2026.09.07

J1-06-名古屋-町田

■試合結果:名古屋1-3町田
■試合日時・会場:0906 豊田スタジアム
■観戦スタイル:自宅DAZN

■マッチレビュー
Q1:スタメンを見た時の感想は?
A:ダン原テル森島が復帰でベンチ入り!永井スタメンで違いを見せられるか?!
3人とも思ったより早い復帰で嬉しい。
永井は町田の意表を突く裏抜けでチャンスを作るものの、浅野が負傷交代してからはチーム全体のバランスが崩れてしまった感じ。


Q2:勝負の分かれ目はどこ?
A:2失点目のキッカケとなる相馬きゅんのピッチを横断するドリブルを、全員でボーっと見ていたところ。
この試合を象徴するかのような気の抜けた場面。
前半ATでの失点もしかり。


Q3:一番テンションが上がったシーンは?
A:町田DF望月の豪快なダイビングヘッド(オウンゴール)!
実質グランパスのゴールはゼロですやん。


Q4:今日のMVPは?
A:(負け試合だけど)高嶺。
蹴れば何かが起こる、蹴らなければ何も始まらない。
町田のオウンゴールを呼んだ高嶺のクロスは、安全性よりもチャレンジを選んだ結果。
特に雨の日はそういうの大事。


Q5:今後に向けて一言。
A:引き続き、守備よりも得点力不足の方が心配。
終盤に悪あがきのパワープレーすらもできず、コマ不足なのは明らか。
今の頭数を揃えてダメならマジで理不尽系の外国人FW連れてくるしかないです。
・・・あ、お金ないんでしたっけ。


■試合の満足度:★☆☆☆☆ 
■現在の勝ち点貯金: 600円 (1P=100円)
 目標:最低でも 7,000円 貯めてシーズン終了後に鳥貴族で豪遊する。

ケガ人が多いとは言うものの、他チームと遜色のないタレントはそれなりに揃っているのですから、もうちょっと負け方というものがあるかと思います。
連戦も終わり、1週間のインターバルがありますので良い準備を期待いたします。

本日は以上です。



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2026.09.03

J1-05-広島-名古屋

■試合結果:広島3-0名古屋
■試合日時・会場:0902 エディオンピースウイング
■観戦スタイル:自宅DAZN

■マッチレビュー
Q1:スタメンを見た時の感想は?
A:中2日の連戦だけどターンオーバーよりも勢いのあるメンバーを維持!目指せ3連勝!
・・・いざ試合が始まってみると皆さんちょっとお疲れぎみ?


Q2:勝負の分かれ目はどこ?
A:後半、広島が新外国人セバスティアン・アレーを投入。
アレーが入って、広島の前線でのボールの収まりが全然違った。
ポストは完璧だし、空中の競り合いもほぼ勝てる。
広島は新加入のアレーで百年構想リーグからの進歩を見せた。
で、グランパスは?


Q3:一番テンションが上がったシーンは?
A:後半、小屋松がグランパス移籍後初めてリーグ戦のピッチに登場!
・・・だけど同時投入された甲田の陰に隠れて印象に残るプレーなし。
この2人が共存しないの練習の段階では気が付かなかったのかな?


Q4:今日のMVPは?
A:該当者なし。
前半は決して大差のつくような試合展開じゃなかったのに、後半は選手交代の差が出た感じ。
菊地とかも試してみて。


Q5:今後に向けて一言。
A:守備よりも得点力不足が心配。
攻撃サッカーを標榜する以上、点が取れないのは致命的です。
ここは一発ウェズレイやクバのような理不尽系の外国人FWの獲得を希望します。
それにしても広島って日本未経験でも短期間で結果を出す外国人監督を続々と連れて来るけど、どういうパイプを持ってるんだろう。


■試合の満足度:★☆☆☆☆
■現在の勝ち点貯金: 600円 (1P=100円)
目標:最低でも 7,000円 貯めてシーズン終了後に鳥貴族で豪遊する。

やはり広島キラーマテウスがいないと勝てないのか?
マテちゃん早く帰って来て!(ヴィニシウスも!森島も!)

本日は以上です。



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2026.08.30

J1-04-名古屋-岡山

■試合結果:名古屋 2-1 岡山
■試合日時・会場:0829 豊田ス 
■観戦スタイル:自宅DAZN

■マッチレビュー
Q1:スタメンを見た時の感想は?
A:森島、原テル、マテウスがいないけど何かのターンオーバー?
8月下旬から9月上旬まで地味に連戦が続くので、選手の皆さんお大事にしてください。


Q2:勝負の分かれ目はどこ?
A:VARからのPKゲットからの稲垣同点ゴール決めた!
普通に腕でクリアしてて草。
あそこまで分かりやすいハンドも珍しい。
VARの前に笛吹けよ主審。


Q3:一番テンションが上がったシーンは?
A:後半アディショナルタイムのカツ中山の勝ち越しゴール!
中山のグランパス移籍後J1初ゴールはもっと感動するべきなんだろうけど、ワイの中でルヴァンカップ決勝でのゴールが強烈な印象過ぎて今さら初ゴールと言われてもポカーンである。


Q4:今日のMVPは?
A:カツ中山のゴールをアシストしたヒデ甲田!
さすが今グランパスで何かを起こしそうな男ナンバーワン(当社比)の甲田である。
それにしても、このところ交代選手が機能して結果に結びついてるのが去年とは違うポイントだと思います。


Q5:今後に向けて一言。
A:早く小屋松が見たい。
リーグ戦では2試合ベンチ入りしながらいまだに出番の無い小屋松。
彼がリーグ戦でその力を発揮して初めて26-27シーズンのグランパスが始動する気がする。
次節に期待します!


■試合の満足度:★★★★☆
■現在の勝ち点貯金: 600円 (1P=100円)
 目標:最低でも 7,000円 貯めてシーズン終了後に鳥貴族で豪遊する。

ウルトラマン&仮面ライダー&マジンガーZ世代のワイ、ポケモン人気について行けない。
本日は以上です。


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2026.08.29

天皇杯2回戦 名古屋-鳥取

■試合結果:名古屋 1-3 ガイナーレ鳥取
■試合日時・会場:0826 豊田ス 
■観戦スタイル:X(旧Twitter)タイムライン観戦とスカパーのハイライト動画

■マッチレビュー
Q1:スタメンを見た時の感想は?
A:小屋松スタメン。この試合で結果を出して復活の狼煙を上げて欲しい。
ベンチに若い衆の名前がずらっと並んでいるのも頼もしいですね。


Q2:勝負の分かれ目はどこ?
A:試合を観てないのでよく分かりません。
が、ハイライトを観た限りではグランパスが前半のチャンスにことごとく決めきれなかったところと、ピサノの2失点めのポロリですかね。
最近のピサノはミスが目立ちます。スランプでしょうか。


Q3:一番テンションが上がったシーンは?
A:鳥取が3点目を入れたというポストを見た時。
テンションが上がったというか血圧が上がりました。


Q4:今日のMVPは?
A:僕です。
こんなこともあろうかとスカパーに加入しなかった僕は勝ち組です・・・ってやかましいわ。


Q5:今後に向けて一言。
A:せめて、後半に出場した深谷、久保、白男川ら若手にとって、この敗戦がプロ選手としての覚悟を決めるきっかけの一つとなってくれることを願います。
天皇杯初戦敗退というグランパスの負の伝統はミシャでも打ち破れず。
未来を担う若いパワーでこの「呪い」を解いてください!


■試合の満足度:★☆☆☆☆
■現在の勝ち点貯金: 300円 (1P=100円 カップ戦の勝敗はリーグ戦と同じポイントを付与する)
 目標:最低でも 7,000円 貯めてシーズン終了後に鳥貴族で豪遊する。

4試合終わって勝ち点貯金が300円て、どういうこと?
本日は以上です。

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2026.08.23

J1-03-名古屋-G大阪

■試合結果:名古屋 3-1 G大阪
■試合日時・会場:0822 豊田ス 
■観戦スタイル:自宅DAZN

■マッチレビュー
Q1:スタメンを見た時の感想は?
A:藤井くん一人メンバー外なだけで、ここまで意外性のあるフォーメーションになるのか。
ウッチーを含めた前線の固定はいいとして、稲垣がセンターバックに。
そして、小屋松がグランパス復帰後初めてのメンバー(ベンチ)入り。


Q2:勝負の分かれ目はどこ?
A:稲垣のセンターバックが大当たり。
稲垣がヒュメットに仕事をさせない守備面での大貢献。
その代わり攻撃の第二波が無くなってるんよね。


Q3:一番テンションが上がったシーンは?
A:小野の復帰後初ゴールで号泣。
2024年に左膝前十字靭帯断裂。
大きな怪我を乗り越えて実戦に復帰し、この試合でついにゴール。
ここからさらに勢いに乗ってチームの勝利に貢献して欲しい。


Q4:今日のMVPは?
A:もちろん稲垣・・・なんだけど・・・。
稲垣のサッカー選手としての引き出しの多さには驚かされるけど、今日はあくまでも藤井不在のスクランブル発進。
なんでもかんでも稲垣に頼ってばかりはいられない。
意地を張らずに補強しなさい。


Q5:今後に向けて一言。
A:早く小屋松が見たい。
今季グランパスでの忘れ物を取りに満を持して帰って来た小屋松。
チームの勝利に貢献することは誰よりも本人が切望しているはず。
小野のゴールにも刺激を与えられたことだろう。
次こそピッチでその雄姿を見せてくれ!

■試合の満足度:★★★★☆
■現在の勝ち点貯金: 300円 (1P=100円)
 目標:最低でも 7,000円 貯めてシーズン終了後に鳥貴族で豪遊する。


タイパ優先ブログとはいえ全然長い。もっと短くしたい。
あと、画像がないと寂しいというご意見も頂きました。
前向きに検討いたします。
本日は以上です。


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2026.08.16

J1-02-鹿島-名古屋

■試合結果:鹿2-1名
■試合日時・会場:0815 メルカリス 
■観戦スタイル:自宅DAZN

■マッチレビュー
Q1:スタメンを見た時の感想は?
A:なるほど守備的なスタメンで我慢して後半マテちゃんで一気に行くと!
・・・実際その通りで同点に追いつくまでは良かったのですが。


Q2:勝負の分かれ目はどこ?
A:アディショナルタイムの完全な油断。
最後まで勝ちにこだわる鹿島との違いが如実に出た。
まあワイもピサノのクリアで安心して「はい終わりー」って心のホイッスルを吹いたけどな!!


Q3:一番テンションが上がったシーンは?
A:64分の木村のスルーパスにマテウスが抜け出してゴール!・・・と思ったらオフサイド。
オフサイドだけど攻撃面では今季一番エキサイティングなシーンだった。
今のマテちゃんの最も正しい使い方では?


Q4:今日のMVPは?
A:該当者なし。
久々スタメンのウッチーも獅子奮迅の高嶺も良かったけどね。
前節の清水戦で最も何かを起こしそうだった甲田をなぜ使わない。


Q5:今後に向けて一言。
A:単なる1敗以上にダメージの残る敗戦でした。
とはいえ、鹿島を相手にそれなりに守れて、それなりに攻めて好ゲームと言える試合でした。
清水戦よりは戦えていたと思います。
あと、鈴木優磨と木村勇大のパンツまくり上げ対決は、鈴木優磨の圧勝でしたね。
鈴木はどうしてあそこまでまくり上げる必要があるのか、観るたびに疑問です。


■試合の満足度:★☆☆☆☆
■現在の勝ち点貯金: 0円 (1P=100円)
 目標:最低でも 7,000円 貯めてシーズン終了後に鳥貴族で豪遊する。

2試合でオウンゴールまがいの1点だけとは攻撃サッカーの看板が泣くので、次節ホームは頑張ってください。

タイパ優先とはいえ全然長い。もっと短くしたい。
本日は以上です。


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2026.08.09

J1-01-名古屋-清水

■試合結果:名 0-1 清
■試合日時・会場:0808 豊ス 
■観戦スタイル:自宅DAZN

■マッチレビュー
Q1. スタメンを見た時の感想は?
A.マテちゃんおかえり!そして森島を控えに置く贅沢さ。新加入選手ゼロなのもうなづける充実の戦力。
・・・と思っていた時期が僕にもありました。


Q2. 勝負の分かれ目はどこ?
A.前半の飲水タイム終了後に清水がギアを一段上げて攻勢に転じたとこ。
きっと清水の吉田監督は今回のW杯を観て、飲水タイム後に試合がやたら動くことにヒントを得たのに違いない。
いずれにしても清水がプラン通りに試合を進めて、退場者が出ればBプランで対応して、チームの完成度が高かった。


Q3. 一番テンションが上がったシーンは?
A.DAZN解説のハセケンがグランパスくんを「シャチくん」と呼んだとこ。
ハセケン4年間なにを見とったんじゃい!


Q4. 今日のMVPは?
A.ズバリ甲田!
この試合を通じてグランパスにワクワクさせられたのは終盤に甲田が入ってからのみだった。


Q5. 今後に向けて一言。
A.SNSでボロクソに言われているほど酷い試合ではなかったと思います。
相手に退場者が出ても数的優位になっても、守りを固められかえって攻めにくくなるのはサッカーあるあるですし。
ドラゴンズの開幕戦にくらべたら絶望感は雲泥の差ですし。
まだ始まったばかりなので今後に期待します。


■試合の満足度:★☆☆☆☆
■現在の勝ち点貯金: 0円 (1P=100円)
 目標:最低でも 7,000円 貯めてシーズン終了後に鳥貴族で豪遊する。

・・・まだまだタイパ優先ブログとは言えない。もっと短くしたい・・・。
本日は以上です。


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2026.08.06

ゆくシーズンくるシーズン26-27

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ミーンミンミンミーーーーーーーン(新パターン)

真夏に開幕なのに秋春制とはこれいかに?
ともあれ、新しいシーズンのスタートです。

Jリーグの大きな歴史の節目といえるこの2026-27シーズンに当ブログも進化します。

【予告】当ブログは「超タイパ主義」へと進化

現代はTikTokやYouTubeのショート動画に代表される、「タイパ優先の時代」ということで、当ブログもトレンドに爆速でアジャストし、最低限のスクロールで内容が把握できるショートブログへと変貌いたします。

書く方も読む方もコスト最小限、タイパ最優先。
決して「試合後は秒でビールを飲んで寝るために極限まで手抜きする」というわけではありません。
断じて違います。

1999年、「純喫茶グランパス君」として誕生してから27年。
常に時代に即した進化を遂げて来た当ブログは、この新たなシーズンに新たな挑戦を始めます。

――ワイは、生き延びることができるか……!お楽しみに!





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2026.06.08

J1百年構想リーグPOラウンド 第2戦 町田-名古屋

■J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 第2戦
6/6 町田GIONスタジアム
町田 2-1(合計4-3) 名古屋

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実録シリーズ
新・仁義なき100年抗争~日本統一編~
エピソード2(最終回)「家族」


ナレーション:令和8年、半年間に渡る激動のシーズンが幕を閉じた。本能のままリスクを恐れず、前のめりに走り抜けた赤鯱の男たち。静まり返った漆黒のピッチで、彼らは長い夢から目を覚まそうとしていた。


~静寂に包まれた町田GIONスタジアムのピッチ~


ミシャ(ペトロビッチ監督):「みんな、本当にお疲れ様ネ。いいゲームだったヨ」


若頭補佐タカ:「オジキ、すまんです。タイマン勝負(PK)でヘタ打って、おまけに破門(退場)まで食らって。この落とし前どう付けたらええもんやら」


リュウジ:「タカ、気にせんでええ。カタギの衆(サポーター)もワシらを責めやせんかった。みんな誇らしげにワシらの代紋を掲げとった」


ミシャ:「当然ネ。ワタシいつも言ってるネ。フットボールは『ファミリー』ね。選手もサポーターも、同じ血を分けた家族ネ」


シャチ公:「そういえばウチのチーム、何年も前から応援してくれとるみんなを『グランパス・ファミリー』て呼んどるんだわ」


若頭補佐タカ:「ファミリーのう。おかしな話じゃ。ワシらも血の繋がりもありゃあせん他人同士がオヤジ、アニキと呼び合い、『一家』と名乗って、同じ代紋の下で仲間のために命を張っとる」


重戦車の木村:「ほんまですわ。横文字で『ファミリー』言うたらこそばいけんど、根っこにあるモンは、ワシらの言う『一家』と何一つ変わらんですの」


シャチ公:「カタギの衆、いやサポーターのみんなだって同じだて。全国どこへでも遠征して、勝てば心の底から喜んで、負ければ本気で涙を流す。見返りがあるわけでもにゃあのにそんなこと、実の家族でもなかなかできせんわ」


プリンス森島:「あの、50年前の1976年から来た先代の組長が、ワシらを『赤鯱組』って呼んで担ぎ上げたのも、このチームが最初からそんな熱い『一家』の絆で結ばれとるのを見抜いとったからかもしれんの」


(一人の男がピッチの闇から、しっかりとした足取りで歩いてくる)


若頭イナ:「おう。その通りじゃ」


若頭補佐タカ:「イナの兄貴! 足はもうええんですか!?」


若頭イナ:「心配かけたな。ところで、こんなら、自分の姿をよう見てみぃ」


(選手全員、自分の姿を見てハッとする)


若頭イナ:「こんならの着とるんはユニホームじゃ。足元はボールを蹴るためのスパイクじゃ。ドスなんか誰も持っとらん。昭和の銀幕の長い夢から、そろそろ目を覚ます時が来たのう。ワシらは、サッカー選手じゃ」


重戦車の木村:「…あ。俺達、サッカー選手だ」


若頭補佐タカ:「ハハッ、そうだった。俺達はずっと、あの熱気にあてられていたのかも知れん」


若頭イナ:「だけど、あのオヤジが俺達に植え付けてくれた熱い魂だけは、本物だ。お互いのためにすべてを賭けるあの『一家の絆』を、俺は絶対に忘れはせん」


(シャチ公が鈍く光る金バッジを取り出し、イナの手のひらに乗せる)


シャチ公:「イナ。これ、先代が時空の隙間に消えるとき、おみゃあさんに渡してくれって残していったんだわ」


稲垣:「せ、先代・・・。ありがとう。この魂をキャプテンマークに変えて、これからの50年を戦います」


ミシャ:「オー! 素晴らしいネ! 若頭、いやキャプテンのあなたに、これからもチームを任せるネ! 素晴らしいフットボールで、この『ファミリー』を笑顔にするネ!」


稲垣:「任せときんさい監督。新しいシーズン、ファミリーに最高の夢を見せてやりますけん」


高嶺:「カシラ、まだ広島弁が抜けてないっすよ」


稲垣:「お前こそ、カシラてなんじゃい」


和泉:「まあまあ、それだけ先代が俺達を熱くしてくれたってことですわ」


木村:「本当に、最高のオヤジだった」


稲垣:「おう。帰って、冷やいビールでも飲もうや!」


一同:「「「「「「ワーッハッハッハッハッハ」」」」」


ナレーション:『一家』と『ファミリー』。同じエンブレムのためにすべてを賭けるその魂は、この地で一つとなった。先代が遺した情熱は、形を変え、笑いと歓喜に満ちた未来へと受け継がれていく。そして、どれだけ時がたとうとも、仲間のため、家族のためにすべてを賭ける我々の絆は、永遠に変わらない。


新・仁義なき100年抗争~日本統一編~ 完

※この物語はフィクションです。
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百年構想リーグ終了。
ミシャ監督から見た選手の個性や持ち味、チームのポテンシャルの確認、その他グランパスで出来ることと今後に向け必要なこと。
それらの見極めの期間としては有意義なハーフシーズンだったのではないでしょうか。

ここから約2ヶ月のシーズンオフ。
8月の開幕までチームもサポーターも良い準備をしましょう。

その前にFIFAワールドカップ。
いよいよ始まります!





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2026.06.01

J1百年構想リーグPOラウンド 第1戦 名古屋-町田

■J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 第1戦
5/30 パロマ瑞穂スタジアム
名古屋 2-2 町田

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実録シリーズ
新・仁義なき100年抗争~日本統一編~
エピソード1「共鳴」


ナレーション:令和8年。新たに「本物のミシャ」ことペトロビッチ監督を迎えた赤鯱組。東の急先鋒・町田組との東西合戦(プレーオフ)の第1戦は痛み分けに終わった。絶対的な若頭イナを負傷で欠く極限状態の中、組員たちは代紋の重圧と戦っていた。


~パロマ瑞穂スタジアム・ロッカールーム~


プリンス森島:「タカの兄貴お疲れさんです。あの終わり間際の長ドス、町田の野郎ども完全に肝冷やしとりましたわ」


若頭補佐タカ:「おう、イナのカシラから看板を預かっといて、カチコミ始まってすぐにハジカれ(失点)た時はさすがに堪えたけどの」


重戦車の木村:「ワシも身体ごと町田のゴールに突っ込んで、きっちり9発目のタマ(ゴール)ブチ込んどきましたわ」


若頭補佐タカ:「おう、見事じゃった。じゃが、あのサツのガサ入れ(VAR)だけは絶対に許さん」


リュウジ:「浅野のアニキのタマをフイにしおってからに。あれで流れが狂うて町田の外国人にシマ荒らされてしもたんじゃ」


ミシャ(ペトロビッチ監督):「みんなワタシの話、聞くネ! 木村のゴールも山岸のポストプレーもファンタスティック! でも、ワタシ、いっつも言ってるネ。フットボールは楽しむものネ! なんでみんな、試合前に『カチコミじゃあ!』って叫ぶネ? 」


新婚の山岸:「オジキ、ワシら前におったオヤジの武闘派の血が、まだ全員の身体に流れとるんです」


ミシャ:「前におったオヤジ? それ誰?みんな目が完全に殺し屋になってたネ。 怖かったヨ。あと、サツじゃなくてVARね。 ドスじゃなくてシュートね。タマじゃなくてゴールね」


若頭補佐タカ:「オジキ、ワシら戦術もデータもクソ食らえですけん。このドスに込めた執念ですべての理屈をブチ壊してやりますわ」


ミシャ:「オーウ、ジャパニーズ・マフィア・フットボール物騒ね。でも、タカのあのシュート、ワタシの『ミシャ式サッカー』の成果ネ。ワンダフル!」


プリンス森島:「オジキ、その『ミシャ式』いうのんはなんですかいの?」


ミシャ:「よく聞くネ。 相手がボールを持ったら、11人全員で狂ったように走って窒息させるネ。 キーパーもセンターバックも、全員がフォワードネ。 守備ラインなんか捨てて、全員で敵のゴール前に雪崩れ込むネ。敵が1点獲るなら、こっちは10点、100点、相手の心が完全に粉々になるまでシュートの雨を降らせ続けるネ!前のめりに倒れて大量失点する方が、後ろで守って引き分けるより100万倍ビューティフルね!」


リュウジ:「ほ、ほう・・・」


若頭補佐タカ:「けんどオジキ、それ一歩間違えたらテメエらの事務所(ゴール)が空っぽになって、一瞬で破滅(敗北)するシノギ(戦術)じゃねえですか」


ミシャ:「破滅!? 最高ネ! フットボールはアート、そして命の爆発ネ! リスクがあるから美しいネ! 破滅を恐れてフットボールはできないネ!全員で、全速力で、アタック! アタック!! アターーーックネ!!!」


一同:「「「このおっさん、カタギの顔して、ワシらよりよっぽど『本物』じゃねえか」」」


ナレーション:異国から来た新親分の「超攻撃フットボール理論」と、前組長に叩き込まれた組員たちの「カチコミ精神」。言葉は違えど、その根底にある狂気は、ここに奇跡の完全シンクロを果たした。男たちの魂はその熱量をさらに増しながら、最後の戦いへと向かうのであった。

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百年構想リーグも残すところあと1試合。
おそらく2度とないであろう特別なシーズン。
最良の形で終えて、8月からのレギュラーシーズンを気持ちよく迎えて欲しいものです。

ところでトヨタさん、高嶺の完全移籍金の稟議はよ切ってください。





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