2024.04.15

J1第8節 磐田-名古屋

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『Heaven And Hell!』の巻

4/13 ヤマハスタジアム
磐田 0-1 名古屋



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グランパスは今季J1に復帰した磐田とヤマハスタジアムで対戦し完封勝利。
開幕3連敗から一転して5試合負けなしで、再び8位に浮上しました。

この試合、ルーキーのケン・マスイこと倍井謙が前半8分にプロ初ゴール。
しかし前半43分に足の裏を見せる危険なファールで一発レッドのプロ初退場。

倍井にとっては天国と地獄の両方を味わった試合になったけど、彼の1点を守ってチーム全体で戦い抜いた後半の展開は見事だったよ。
総力戦で勝ち取ったナイスゲームだね!



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まずはケン・マスイに初ゴールおめでとうと言いたい!
チームの今季ベストと呼べる攻撃の勢いそのままに、右足を思い切って振り抜いた素晴らしいゴールだった。
もちろん危険なファールは猛反省するべき。
しかし、恐れを知らぬ若武者は得てしてこういう事を起こしがち。
ランバラルのセリフ風に言うと『いい度胸だ。ますます気に入ったよ』ってやつだよ。

それにしても良い流れから一転しての数的不利に、今までのグランパスなら一気に崩れそうな心配もあった。
だけど、残りの選手たちは臆することなく堂々と守り切るミッションを達成した。
結果として、窮地に陥ってもそれを跳ね返す強さがある事を見せてくれたね。
攻めた前半と守り倒した後半、どちらも素晴らしかった。

欲を言えば、前半の中盤のボール奪取から両翼へと展開する攻撃があまりにもスムーズだったから、退場がなければどんな試合になったか観たかったな。
まあ、今更それを言っても詮なきことよ・・・。



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ユンカー、山岸、ミッチ、野上がいない緊急事態の中で、永井、米本、稲垣、武田らのベテラン勢の頑張りには本当に頭が下がります。
倍井は良い意味でも悪い意味でも若さが出ましたが、諸先輩方のプレーから多くを学んで、これからのキャリア・アップに生かしてください。



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YO!

幕が開いたぜ倍井劇場♪

ただいま参上 初ゴール♪

でも まずい退場♪

たちまち窮状♪

チームのみんなに感謝状♪

でも 気にしなくていいぜ損得勘定♪

叩きつけろよ挑戦状♪

YO!YO!YO!



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それはキャリア・アップじゃなくてヒップホップでしょ。

でも難しい試合をチーム、サポーターが一丸となって乗り越えて、ますますファミリーの結束が高まった感じ。
これでまた一歩ハセケンサンバに近付いたね!


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倍井のファールはスタジアムではそれほど乱暴には見えませんでしたが、後でDAZNで見てみると足の裏でガッツリ行ってるかなり危険なスライディング。
相手の選手にケガが無くて良かったです。

そんなわけで久しぶりのアウェー、久しぶりのヤマハスタジアムに行って来ました。
初夏を思わせるような明るく爽やかな気候でのサッカー観戦は最高でした。

2019年以来のヤマハスタジアムです。 バックスタンド最上段。日差しが厳しい! バックスタンドはアウェーユニ禁止なので世を忍ぶ仮の姿です。 僕も思わずタオルマフラーを取り出して首に巻きました。 御厨駅、周辺の工場を含め思った以上にヤマハ駅でした。 浜松餃子はキャベツたっぷりで美味しくてヘルシー。 コスパの良い当たりのお店でした。


アウェー観戦楽しいけど、勝ったらテンション上がっちゃってお酒がすすんで試合内容よく覚えてないがち!

ルヴァンカップを含めてまた連戦が始まります。
気候もだんだんと暑くなって来ましたが、健康に気を付けてグランパスを応援しましょう。


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2024.04.08

J1第7節 名古屋-福岡

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『Draw the Line!』の巻

4/7 豊田スタジアム
名古屋 0-0 福岡



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グランパスは地味に苦手な福岡をホームに迎え、地味なスコアレスドロー。

横浜、札幌と劇的な連勝だっただけについついガッカリしてしまいがちだけど、中3日の3連戦を2勝1分け、勝ち点7で乗り越えたのは立派だよ。



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そうだねグラ子ちゃん。

グランパスは強度の高い福岡の守備に対し、森島が動いてスペースを作って永井が突破っていう狙いだったんだろうけど、一発のあるザヘティやウェリントンを警戒して腰が引けてしまったのは致し方のない事だったね。
ランバラルのセリフ風に言うと『敵のモビルスーツが出てきても深追いはするな!』ってやつだよ。
いわゆるひとつの『引き分けに等しい引き分け』かな。



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パトリックが入った時の戦術がもっと整備できたらだいぶ違うんだけどね。
両翼がドリブラーの時に限って彼が投入されるケースが多いのは、意図的なんだろうか?
とにかく一試合ごとに課題をピックアップして修正していって欲しいね。



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YO!

試合はドローで気分はロー♪

でも負けないヒーロー 勝ち点拾う♪

ケガ人苦労はあるだろう♪

でもみんなでフォローすれば徒労♪

やること明朗 明確なフロー♪

歴史を作ろう ロッケンロー♪

YO!YO!YO!YO!



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それはピックアップじゃなくてヒップホップでしょ。

でも勝ち点1を積み上げられたのは悪くない結果だね。
グランパスにとってこの1ポイントがシーズンの終わりに意味を持つよう、ハセケンサンバに一歩でも近づける貴重なドローだったと思えるよう、これからの試合も頑張って欲しいね。


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この試合はランゲラックがメンバーを外れて驚かされましたが、さすが俺たちのタケちん、安定感のあるプレーでゴールマウスを守り切ってくれました。
第2GKとして常にベストな準備を怠らないタケちんには感謝です。

次節はアウェー磐田戦。
磐田は名古屋から最も近いアウェーですから、大勢のグラサポが参戦する事でしょう。
僕も久しぶりのヤマハスタジアムに駆け付けて、現地で声援を送りたいと思います。


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2024.04.04

J1第6節 札幌-名古屋

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『ミステリーと言うなかれ』の巻

4/3 札幌ドーム
札幌 1-2 名古屋



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グランパスは3連勝をかけてアウェーで札幌と対戦し、2試合連続の逆転勝ち。
開幕3連敗の後に3連勝。
一時期は泥沼なんて言われてたけど、ようやく泥沼から岸辺に這い上がれたかな。

連戦の疲労を考慮してモチベーションの高い選手を中心にしたターンオーバーやら、パトリックを下げる決断の早さやら、長谷川監督の勝負師らしさは光ってはいたものの、ぶっちゃけ内容では完全に札幌に軍配。
でも気が付いたらグランパスが勝ってた。
もしかして、この『気が付いたら勝ってた状態』って、グランパスが最も調子のいい時なのでは。
初優勝した2010年シーズンもそんな試合が多かった気がする・・・って言い過ぎか!



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そうだねグラ子ちゃん!

森島のPKは一度GKが止めたのを頭で押し込んでるし、永井のゴールは35歳とは思えない驚異的なスピードからのループシュート。
2点ともめったにお目にかかれないゴールだから、先制点を取って終始優勢だった札幌にしてみれば、負けた実感が湧かないだろうね。
ランバラルのセリフ風に言うと『見事だな!しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ!そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな!』ってやつだよ。

それにしても、ユンカー、山岸、ハチャンレらを欠く状況で勝ち星を積み重ねられるのは大きいね。
攻撃の形を作れない、これといった勝ちパターンのないグランパスが3連勝なんて。
サッカーの神様の機嫌がいいうちに、どんどん勝って勝ち点を貯金しとかなきゃ。



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3連勝のおかげで順位はグンと上がって8位。
なんか落ち着く順位ね・・・ってそんなこと言ってる場合じゃないわ。
目標はあくまで頂点、ゴー・トゥー・ザ・トップだよ!



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YO!

逆転勝利だビューティフル♪

でも試合内容ストレスフル♪

森島PKサクセスフル♪

永井のスピード ビー・ケアフル♪

不思議な勝利にワンダフル♪

ファミリーみんながピースフル♪

YO!YO!YO!



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それはゴー・トゥー・ザ・トップじゃなくてヒップホップでしょ。

まあ、内容が悪くても勝つのは重要だけど、やっぱり内容が良くて勝つのが一番嬉しいもんだよ。
美しいサッカーで美しく勝つ。
そして美しくハセケンサンバを踊る。
いつかそんな日が来るように、これからもみんなでグランパスを応援しよう!


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勝点1でも御の字な試合で勝点3を得られたのは大きいですが、裏を返せば札幌の『持ってない』現状に助けられた、とも言えるでしょう。
まったくサッカーとは恐ろしいものです。

グランパスにもいつ『持ってない』状態が訪れるか分かりません。
一刻も早い勝ちパターンの確立とケガ人の復帰を祈ります。

次節は地味に手強い福岡。
山岸、三國の恩返し級の活躍を期待しています。


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2024.04.01

J1第5節 名古屋-横浜FM

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『Light My Fire!』の巻

3/30 豊田スタジアム
名古屋 2-1 横浜FM



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グランパスは豊スタで強豪マリノスに劇的な逆転勝ち!
ホーム初勝利に豊スタは大いに盛り上がり、まさに最高の週末、最高の月末、最高の年度末となりました。

お互いに自分たちの良さを出し合うオリテン対決は激しくて面白かったけど、激し過ぎて前半だけで山岸とハチャンレの攻守の柱が負傷交代。
さらにマリノスに先制を許して豊スタはイヤなムードに・・・。

しかし後半32分、森島のワンタッチループシュートが決まって同点。
ここからのグランパスイレブンの気合と豊スタのお客さんの盛り上がりは熱かったね。
スタンド全体から手拍子が起こって、これぞホームって感じ。

そして、迎えた後半アディショナルタイム。
ペナルティエリアの外ギリギリで得たFKの場面で山中が左足を一振り。
わたしゃそこから記憶がないよ。



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分かるよグラ子ちゃん!

森島の同点ゴールがみんなのハートに火を付けたね。
ハチャンレの負傷交代で入った温紀のロングパスが起点って言うのも最高。
ランバラルのセリフ風に言うと『わしは2階級特進だ』ってやつだよ。

そして、アディショナルタイムの山中のFKはサッカーの神様の千載一遇のお膳立て。
これが入らなければ勝利が遠ざかるパターンだったけど、我々はそれをモノにした。
ここからグランパスの逆襲が始まると私は確信したよ。



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そうだねタママちゃん。
まだ2勝3敗と負け越してはいるけれど、順位は最下位から一気に12位。
4月は試合数が多いから、勢いに乗ってもっとジャンプアップしたいね。



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YO!

熱いぜ豊スタ♪

みんなでフェスタ♪

試合を制した♪

左足のマイスター♪

今日は誰もがファンタジスタ♪

チャンスを掴めよライジングスター♪

サッカーはまるでジェットコースター♪

ここから始まる連勝スタート♪

YO!YO!YO!



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それはジャンプアップじゃなくてヒップホップでしょ。

次の試合はもう水曜日。
相手は調子の上がらない札幌だから容赦なく叩きたいところ。
選手たちはハセケンサンバ踊りたくてウズウズしてる監督の気持ちに応えてね!

そして山岸とハチャンレが軽傷であることを祈ります!

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すっかり暖かくなった今日この頃、久しぶりに豊スタに行って来ました。
勝ち点3と同時に花粉もゲットして鼻水が止まりません。

今シーズン初めての生観戦が劇的な逆転劇。
僕のことを勝利の女神(男だけど)と呼んでくれて構いません。

故障者が多くて少し心配なグランパスですが、次節も必ずや勝ってくれると信じています。


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2024.03.18

J1第4節 柏-名古屋

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『逆襲の第一歩』の巻

3/16 三協フロンテア柏スタジアム
柏 0-2 名古屋



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開幕からノーゴール3連敗のグランパスは、適地で柏レイソルを相手に今シーズンの初勝利を手にしました。
なにがなんでも欲しかった初勝利。
しかも複数得点&完封。
2勝1分けと好調だった柏からの勝利だし自信になるね。

待望のファーストゴールは永井、2点目は新戦力のハ・チャンレ。
それぞれセットプレーからとはいえ、チャンスを逃さず抜け目のないゴール。
相手シュートが2つもポストに当たって救われた面もあるけど、素直に初勝利を喜びたいと思います。
バンザイ!



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グランパスはこの試合から中盤の底にアンカーを置く3-5-2から、昨年まで採用していた3-4-3に変更。
米山・稲垣の慣れ親しんだダブルボランチはさすがの安定感だったね。
2人とも生き生きしてた。
アムロのセリフ風に言うと『まだ僕には帰れる所があるんだ』ってやつだよ。

でも、ダブルボランチに戻って重心が低くなった分、やはり前に推進力のある強力なゲームメーカーが必要なわけで。
結局はマテウス・シンドロームに戻ってしまうんだよね。
前線でウズウズしてる山岸とユンカーに、早くいいボールを供給できる形を固めて欲しいね。



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確かに。
森島とか、もう少しリスクを冒してチャレンジして欲しいかもね。
ともあれ選手一人一人ができることを見つけて、チームとしての戦い方をブラッシュアップして行けばいいんじゃないかな。



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YO!

まずは一勝♪

ハ・チャンレ闘将♪

ボランチやっぱりヨネと祥♪

永井は激走♪

山岸奔走♪

ユンカー負傷は大丈夫そう?♪

チームを改造♪

勝ち取れ競争♪

降格圏から大脱走♪

YO!YO!YO!



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それはブラッシュアップじゃなくてヒップホップでしょ。
もはや「プ」しか合ってないし。

でもホント、勝ったとはいえ順位はまだ降格圏。
負けるとまたズルズルいきそうだから、次の試合は超重要だよ。
マリノスに勝って、目指せハセケンサンバ!

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今は内容より結果️、まずは勝ててよかったです。
次のマリノス戦は真価を問われる一戦となるでしょう。

代表ブレイクを挟み、グランパスはこの2週間でどう仕上げるか。
守備陣は昨季得点王のアンデルソンロペスを抑えられるか。
攻撃陣は連携を高めて流れの中からゴールを奪うことができるか。

次節は満を持して僕も豊田スタジアム参戦します。

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2024.03.11

J1第3節 新潟-名古屋

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『24年目の逆襲』の巻

3/9 デンカビッグスワンスタジアム
新潟 1-0 名古屋



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連敗中のグランパスは今シーズン最初のアウェー。
雪の舞い散る新潟で完封され、粉雪のごとくはかなく散りました。
これで24年ぶりの開幕3連敗。
無得点での開幕3連敗となると30年ぶりだそうな。

でも、負けたとはいえ選手みんなの意識が前に向いてて、これまでの2試合とは明らかに違う感じだった。
いわゆる推進力っていうのかな?
今シーズンで一番ゴールの可能性は感じたよ。



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そうだねグラ子ちゃん。
名付けて「寒さに負けず走って走って走りまくって身体を温めろ作戦」かな?
暴れたい盛りの選手を揃えて、グランパスにあるまじきハイプレスで迫力のある試合運びだったと言わざるを得ないね。
ランバラルのセリフ風に言うと『ほう、思い切りのいいパイロットだな』ってやつだよ。

あとはホント早くゴールが見たいね!
1点取ればケチャップがドバドバ出ると思うんだけど。
まずはユンカー、永井、山岸、パトリックあたりの決めるべき人が決めて、勢いを付けて欲しい。



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良かった点は継続し、悪かった点は修正する。
そうやって少しずつでもチームをバージョンアップして欲しいもんだ。



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YO!

真冬の新潟♪

名古屋はガタガタ♪

見たくない選手の寂しい姿♪


内容は上向き♪

順位は下向き♪

でも選手の姿は結構ひたむき♪

俺たちの心もぜんぜん前向き♪

やってやろうぜ柏に一撃♪

「献立いろいろみそ」はイチビキ♪

YO!YO!YO!



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それはバージョンアップじゃなくてヒップホップでしょ。
私のツッコミもなんだか苦しくなって来たんだけど。

でもまさに、誰のコメントも下を向いてないのは頼もしい限りだね。
次節からも試行錯誤は続くだろうけど、これを乗り越えたらきっとグランパスは強いチームに生まれ変わるよ!
長谷川監督が晴れてハセケンサンバを踊る日も近い!!


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よく訓練されたグラサポだからこんなの余裕余裕。
・・・とうそぶいてみても、3試合ノーゴール3連敗は重い結果です。

自動降格3チームは決して呑気に構えていられるレギュレーションではありません。
クラブを信じて応援することはもちろんではありますが、ポイント・オブ・ノー・リターンをしっかり見極めることもまた大切なことであると思っております。

とりあえずは次節こそ初ゴール、初勝利、そして初勝ちビールを!


文末になりますが、このブログでもパロディの題材として扱っております「ちびまる子ちゃん」の声優TARAKOさんが逝去されました。
生前の素晴らしいお仕事に敬意を表するとともに、魂が安らかな眠りにつかれますようお祈りいたします。


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2024.03.04

J1 第2節 名古屋-町田

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『22年目の挑戦』の巻

3/2 豊田スタジアム
名古屋 0-1 町田



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グランパスは開幕戦から続いてのホームゲーム。
昇格したばかりの町田に見事J1初勝利をプレゼントしちゃいました。
開幕2連敗は22年ぶりなんだって。
おまけに2試合連続ノーゴールで最下位キープ中でーす。

とは言え、ハ・チャンレの体を張ったブロックと三国の前節の汚名を返上する奮闘で、守備に光明が見えたのはせめてもの収穫かな。
一方でユンカーに効果的なボールが入らず、シュートすら打てない攻撃は相変わらず深刻だよ。



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そうだねグラ子ちゃん。
森島や和泉はもっとリスクを犯してアグレッシヴに仕掛けるべきではないのかな。
「パスを一回戻す冷静なオレカッケー」みたいなのやめて欲しいっすわ。
ランバラルのセリフ風に言うと『手出しをせずに行き過ぎる男なぞ、お前は嫌いなはずだったな』ってやつだよ。

あと、選手交代で巻き返しを図るにしても、ケン倍井、藤次郎で突破するのか、パトリックでパワープレーなのか、山岸で裏抜けなのか、終盤ぐっちゃぐちゃだったな。
海鮮丼の乗っけ盛りじゃないんだから、美味しいとこ見繕って並べればいいってもんじゃないよ。



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まあまあタママちゃん。
勝負の世界だもん。
うまくいく時、いかない時いろいろあるさ。
うまく行ってる時はもちろん、うまくいかない時こそサポーターの熱いバックアップが大切だよ。



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YO!

グランパス連敗♪

とっても心配♪

ロングスローに手いっぱい♪


サポは忍耐♪

ヤケ酒チューハイ♪

SNSでは反省会♪

YO!


ゲームメーカー欲しいぞユンカー♪

シュート打ちたいストライカー♪

誰がジョーカー? パトが可視化♪

倍井のドリブル誰もが評価♪

YO!YO!YO!YO!



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それはバックアップじゃなくてヒップホップでしょ。
サッカー界隈広しと言えど、試合内容をラップで伝えるブログも珍しいね。

とにかく、今の私たちにできる事は長谷川監督が晴れてハセケンサンバを踊れる日まで、ひたすら応援あるのみだよ!


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2連敗なんてまだまだ甘い!
天皇杯に優勝して一躍リーグ制覇の筆頭候補に躍り出たけど、開幕4連敗してズッコケた2000年を思えばまだまだ余裕です。

次節からアウェー2連戦。
なんとか勝利をもぎ取って、ファン、サポーターを安心させて欲しいものです。


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2024.02.26

J1第1節 名古屋-鹿島

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『今は寛容が肝要』の巻

2/23 豊田スタジアム
名古屋 0-3 鹿島



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いよいよ2024年のJリーグが開幕しました。
今シーズンからJ1は20チームでの戦いとなります。

鹿島をホームに迎えたグランパスはいきなり0-3の完敗。
残念ながら開幕前から危惧していた守備の不安が的中した感じだね。
かくしてグランパスのホーム無敗記録は途切れ、途中出場者無得点記録は継続中です。



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だけどグラ子ちゃん、期待のハチャンレを欠く急造布陣で3失点の守備は確かに痛恨だったけど、シュート5本で終わった攻撃もいかがなものかと思いますね。
長谷川監督イチ押しの山岸がケガとはいえ、頭からユンカーとパトリックを並べた2トップは素人目にも機能しているとは言い難かったよ。
ランバラルのセリフ風に言うと『どこも人手不足だからな』ってやつだよ。

ユンカーとパトリックをスタメンで併用するメリットデメリットとかはよく分からないけど一つ言いたいのは、やっぱりパトリックは後半にラスボスっぽく出て来てバリバリ暴れて欲しいって事だよね。
後半疲れてる敵チームに「ヤベーの出て来た」ってビビらせるのは大事だよ。
昨季の途中出場者得点ゼロの汚名を挽回するためには、そういう雰囲気作りからやっていこうよ。



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そうだねタママちゃん。
去年と違う雰囲気作りは大事だね。

試行錯誤が続いている今は、全ての選手にとってはチャンス。
誰が出てもグランパスらしい戦いが出来るよう、チーム全体でステップアップしていかないとね。



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YO!

もしかして焦ってんのか名古屋グランパス♪

誰も怒ってなんかない♪

自分達のペースでいいんだ 何も気にすんな♪

自分らしく堂々とサッカーをするんだ♪

た~た~くより 応援しよう♪

それが 正しいサポーター♪

チーム一人一人にリスペクト!



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それはステップアップじゃなくてヒップホップでしょ。
しかも『寛容ラップ』のパクリだし。
呂布カルマならぬ呂布タママ爆誕だね。
でも長谷川監督はサンバの方が好きなんじゃないかな?


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スコアの上では完敗ですが、山中の精度の高いクロスやケン倍井の積極性など、収穫もあった試合だと思います。
まだ1試合目なので何も悲観はしてはいません。
次節の相手は昇格したばかりの町田ですから、ここでしっかり勝って我々を安心させて欲しいものです。

シーズンは始まったばかり。
大いなる海原へと漕ぎ出したグランパスの航海を楽しみましょう。


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2024.02.22

ゆくシーズンくるシーズン2024

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ゴーン(notカルロス・・・ってもう誰だか覚えてない人も多いかも)。

今年もこの画像を貼る日がやって来ました。

いよいよ名古屋グランパスの新しいシーズンが始まります。

新シーズンといえば気になるのが新戦力を加えた布陣。
とりわけ今季はいつもより気になります。
なぜなら、今オフほど選手の入れ替わりが激しかった年もなかったのではないでしょうか?

【IN】
ハ・チャンレ[浦項/新加入]
パトリック[京都/新加入]
井上詩音[甲府/新加入]
山岸祐也[福岡/新加入]
小野雅史[山形/新加入]
椎橋慧也[柏/新加入]
中山克広[清水/新加入]
三國ケネディエブス [福岡/新加入]
山中亮輔[C大阪/新加入]
成瀬竣平[水戸/移籍期間終了]
鈴木陽人[名古屋グランパスU-18/昇格]
ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾[名古屋グランパスU-18/昇格]
倍井 謙[関西学院大/新卒]
榊原杏太[立正大/新卒]

キャスパー・ユンカー[浦和/完全移籍]
内田宅哉[FC東京/完全移籍]


【OUT】
貴田遼河[アルヘンティノス・ジュニアズ/期限付き]
藤井陽也[コルトレイク/期限付き]
森下龍矢[レギア・ワルシャワ/期限付き]
中島大嘉[藤枝/移籍期間終了]
山田 陸[長崎]
前田直輝[浦和]
丸山祐市[川崎F]
中谷進之介[G大阪]
豊田晃大[岩手/期限付き]
甲田英將[水戸/期限付き]
東ジョン[琉球/期限付き]


加入はレンタルから復帰の成瀬を含め14人。
今オフに念願の完全移籍となったユンカーとウッチーを含めると、実に16人が新たに赤鯱の戦士となってくれました。

一方でグランパスを去った選手は11人。
海外に挑戦した藤井くんはじめ、丸山や中谷といった近年の堅守を象徴する守備陣が一気にいなくなりました。

選手が大幅に入れ替わったグランパス、果たしてチームコンセプトはキープなのかチェンジなのか?
答えはズバリ、『キープとチェンジのどっちも』でしょう。

昨季が長谷川監督の『やりたいサッカー』に合わせて編成されたチームだったとすれば、今季は長谷川監督の『やりたいサッカー』『やりたくないけどやらなきゃしょうがないサッカー』のためにの編成されたチームといった印象です。

『やりたいサッカー』とは・・・ユンカーを軸に据えた堅守速攻のスマートなサッカー(いわゆるファストブレイク?)

『やりたくないけどやらなきゃしょうがないサッカー』とは・・・パトリックを軸に据えてゴリゴリ押す泥臭いサッカー

それは言い換えれば、長谷川監督自身の『理想』と『現実』とも言えるでしょう。

昨季はファストブレイクという『理想』を掲げてシーズン前半こそ好調だったもの、夏場のマテウス離脱で戦術のバリエーションの無さを露呈してしまいました。
結果として途中出場選手の得点ゼロという珍記録とともに、勝ち切れないままシーズンは終了。
長谷川監督はそんな昨季の反省を踏まえた、『現実』的な戦いも取り入れようと決意したのだと思われます。

立ち上がりはシュートパターンが豊富で味方との連携が巧みな万能型FWユンカーで理想を追い、流れを変える必要があると見るや、強靭なフィジカルで前線を支配するパトリックで現実的な勝ち点を拾う。
昨季よくみられた劣勢のまま為す術なく取りこぼした試合の撲滅は、グランパスの成績を飛躍的にアップさせるはずです。

そんなわけで今シーズン当ブログがが最も注目する選手はズバリ、パトリックです。
36歳という年齢でも、スーパーサブとしての起用なら十分に活躍できるでしょう。
なによりガンバ時代に長谷川監督の元で暴れまくった選手ですから期待してます。

「これからは名古屋グランパスです」は今季の流行語大賞まちがいなし。
がんばれパトリック!
グランパスで活躍して日本国籍を取得して、未来の日本代表を目指せ!

それでは明日のキックオフを楽しみに待つことにしましょう。

文末となりましたが、能登半島地震で被災された皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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2023.12.12

J1 第34節 名古屋-柏

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『上昇気流をつかめ!』の巻

12/3 長良川競技場
名古屋 1-1 柏



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グランパスは仮住まいのホーム長良川で柏と最終節を戦いドロー。

グランパスは序盤から柏の強度の高いプレスに以下略。
後半は両チーム決定的なチャンスがなく以下略。
カウンターからマテウス・サヴィオに先制点を以下略。
終了間際に得たPKをユンカーが決めて同点に以下略。

結局1-1で終了し、今季を象徴するようなパッとしない最終戦となりました。



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以下略が多いな!
まあ、試合からだいぶ時間がたってるから、今さらクドクド書いても仕方ないね。
まとめると、柏にはマテウスがいたけどグランパスにはいなかった・・・って感じかな。
シャアのセリフ風に言うと『当たり前だ』ってやつだよ。

最終順位は6位。14勝10敗10分 得失点差+5。
ホームでは8勝9分けと一度も負けなかったけど、この9分けをどれだけ勝ちに繋げられるかが来季の課題だね。
そのためには途中出場選手の得点者ゼロなんていう、勝ち切れなさを絵に描いたような記録とオサラバしないと。



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そうだね!
イヤな記録や思い出はキレイさっぱり忘れて気持ちを切り替えなきゃ。
新しいエンブレムも発表されたことだし、心機一転だね!

それにしても見れば見るほどカッコいいエンブレムだなあ~。
中心部は「NGE」と「シャチ」、そして「上昇気流」を表現してるんだって!
名古屋だけに「シロノワール」にも見えるって意見もあるけどね!



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「上昇気流」?「シロノアール」?甘いな!

これは「上昇ラーメン」だ!

ユンカーが美味しいラーメンを食べてパワーを付けて、名古屋を熱い湯気ならぬ熱いプレーで盛り上げる!
どうだ!
まさに来季のグランパスにピッタリのイメージだろう!

デザイナーさんグッジョブだ!



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そうだね!
そういうことにしておこう!

シンプルでありながら色々な意味が込められた新エンブレム、まさに奇跡だよ。
来季もその先もずっと、この素敵なエンブレムにふさわしいグランパスとそのファミリーでありたいね!


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他チームの新エンブレムが賛否両論を巻き起こす中で不安もありましたが、蓋を開けてみれば満場一致でひれ伏すほどの素晴らしいエンブレム。

シンプル系だけど単なる簡素化じゃなく、素人を啓蒙するような「デザインのためのデザイン」でもない、優れた大衆性に基づいてデザインされている感じ。

・上昇気流(風)
・Nagoya Grampus
・Never Give Up
・シャチ

これらの要素が巧みにトライバル柄でまとめられていて、幾何学的に割り切れない感情の高まり(永井が言う”戦う顔”)、闘争心までも表現されている、みれば見るほど秀逸なデザインです。
ついでにシロノワールも食べたくなります。
このエンブレムを付けた新ユニフォームで戦う選手の姿を早く見たいですね。

そんな明るいニュースとは裏腹に、そろそろ寂しいニュースも聞こえて来る季節です。
悲喜こもごものストーブリーグ、どうせなら楽しみましょう!


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