歓迎 ルイゾン様

新加入「ルイゾン選手」入団会見の模様（公式）

ルイゾンが一つ一つの質問に丁寧に答えていて良い会見だと思う。
しかーし、外国人選手入団会見での恒例の質問、
「あなたのニックネームを教えてください」
が無いのは痛いぞ記者ども！（何様）

マルケスが自分のニックネームを頑強に教えてくれなかったり（後にサカマガの対談でウエズレイがバラし爆笑）、いかにもニックネームの宝庫そうなクライトンが、

　　　Ｑ：ブラジル時代のニックネームは？
　　　Ａ：いつも「クライトン」です。

などと平然と答えたり、近年では面白さが別方向へ展開していて、今回もネタの予感がしていたのに残念だ。（もっともブラジル人選手は登録名がニックネームみたいなもんだけどね）

そのかわり

　　　膝でも口でもいいんで

は不覚にも笑ったのでまあヨシとしておこう。

ルイちゃん来日前夜

全米（南の方）が泣いた！
リベルタドーレスの星、ルイゾンいよいよ明日来日（の予定）！

ゲーフラこんなんどう？

増川砲 初炸裂秘話

そういえば、先週放送されたCBC「グランパスTV」での増川特集で、衝撃の真実が明かされたんだよ。

6/12のナビスコ・清水戦での増川の名古屋初FKは、本当にゴール裏からのコールに煽られて蹴ったらしい！！

あの、人数25人くらいしかいないわ、雨はザンザン降りだわ、勝ったって予選落ちだわで、すっかりナチュラル・ハイな状態での「もう何でもアリだ蹴りやがれコノヤロー」の増川コールでだ！

ナレーター：「突然沸き起こった増川コールに、中村はキックを増川に譲るしかなかった」（要約）

・・・直志、気を使わせてスマンカッタ。

いやー、選手ってちゃんとコール聞いてるんだ・・・。
ちょっと、いや、かなり感動した。

J1第18節 vs. 磐田

7/24　瑞穂競技場
名古屋　２－０　磐田
前半　１－０　
後半　１－０

夏休み最初の週末、瑞穂競技場から全国のお茶の間にお送りした特別番組「どっちのＧＫショー」はお楽しみ頂けましたか？
この日、珍しく瑞穂を訪れていた審査委員長の審査結果を楽しみに待ちたいと思います。
で、家に帰って録画しておいたビデオを観て驚いた。
本当の見せ場は試合終了後だったとは！
インタビューの背後で見切れまくるグランパス君には日本中が悶絶したことだろう。

「グララ！夏休みだからって遊んでないで家に帰って来なさい！」

試合前、磐田サポーターがゴール裏から藤田に対して掲げた断幕はとても印象的だった。
近頃、とかく偽悪的な行為に走る風潮が蔓延しているサポーター界で、ストレートに感謝の言葉を表し、今や敵となった選手に臆面もないくらいの拍手を贈ることは、とても勇気のある誇らしい行為だと思う。

明日は瑞穂でJ1磐田戦

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＼＼＼　　　　　 ／⌒＼　　　 , ─ ､
　　　　　　　　　/＿＿＿ヽ　／　　　ヽ＼＼＼
　　　　　　／ ￣　　　　　￣　ヽ.　　　 i
＼＼　 ／　￣￣￣￣　＼ 　 　 ＼ 　 |　「名古屋・・・・・・
　　　 /　へ　　　 ／ヽ　　 ヽ　　 　 ヽﾉ　 　４ヶ月で変わり過ぎ！」
　　　/　/＾ヽ　　　 /＾ヽ　　　ヽ 　 　 ヽ　＼＼＼
　　　|.　0 |　　　| 0　| 　　 |　　 　 i
＼＼|　 `－ ６　　 `－′　　 |. 　　　|
　　　!　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 !
　　　 ヽ　　 / ￣￣￣ ＼　　　/　　 /
　　　　 ＼　＼＿ （⌒ヽ丿　　/　　/
　　　　　　　━━━６━━━━━ヽ、
　　　　　／|　/　＿＿＿　＼　　 /⌒ヽ
　　　　（⌒ | |　ヽ　　　　ﾉ　　i　　` ┬′
　　　　　　　　　　磐田

涼しさを呼ぶ。

当時未公開の特典画像。クリックすると涼しさ拡大。
アホほど暑い夏もあれば、生ける雪像と化す冬もある。
日本の四季に乾杯！（ヤケクソ）

スター・ウォーズ エピソード３／シスの復讐

以下、ネタバレかも知れないので未見の方は注意。

観た友人がみな誉めまくっていたので、ある程度は期待していたが、ズバリ期待以上の出来だった。

EP3での大きな特長は、シリーズを通して絶対的な善として描かれてきたジェダイが、初めて相対的な視点に置かれたことだと思う。
しがらみに悩みつつも最善を尽くそうとがんばる若いアナキンにとって、ジェダイは会議ばっかりやってる硬直化した無能集団にしか映らない。そのくせ何かと威張り散らし、アナキンを屈辱的な立場に追いやる。
「ジェダイ何様やねん・・・。」（そんなセリフはない）
ジェダイに初めて「憎まれる者」としての視点が与えられ、この作品が半端な娯楽作でないことを予感させる。

そんなジェダイに比べて、ダース・シディアスのオヤジさんは一匹狼でちょっとヤバイ雰囲気だが、アナキンの力を最大限に評価してくれる。「君の力が必要だ。一緒に仕事をしないか？うちに来れば家族もみんな楽な生活ができるよ」（意訳）と熱心に誘ってくれるのだ。
身重の嫁さんを抱えて将来に不安と不満いっぱいの若者がどっちに転ぶかは、どの銀河系でも共通だろう。
「もう、やるしかねえべ・・・。」（そんなセリフはない）
愛する嫁さんのため、生まれてくる子供のため、引き返すことのできない修羅の道を選ぶアナキン。
単純な善悪の二元論を越えた、理性と狂気の狭間で揺れ動くアナキンの描写は、EP1,EP2のヘタレた演出からは想像も出来ないほど切実で巧みだ。一体ルーカスに何が起こったのだろうか？

周知のごとくアナキンは悲しい暗い運命を辿るが、EP4へ続く秀逸なエンディングは最終作にふさわしい、清々しい余韻を残してくれた。あっという間の140分だった。
「ルーク、私はお前の父親だ」
(ﾟДﾟ)ハァ?
EP5であっけにとられてから20数年。
広げまくったスター・ウォーズの大風呂敷を、及第点以上の作品で見事にたたみ切ったEP３に拍手を送りたい。
（新潟で負け試合を見ることなく、涼しい映画館でEP３を見れたのはフォースのお陰です）

J1第17節 vs. 新潟

7/17　新潟スタジアム
新潟　３－０　名古屋
前半　０－０　
後半　３－０

コー、パー。 名古屋よ、お前こそがJ１リーグにバランスをもたらす選ばれし者だ。 その調子で後半戦も盛り上げるのだ。良いなボケ。 コー、パー。

STAR WARS
スタチュー「ダース・ベイダー」(Amazon)

「覇・球・勝・力」

サンパウロ１２年ぶり３度目南米王者 （報知）

ルイゾンも１発決めてサンパウロFCが4-0でＡ・パラナエンセを下し、 リベルタドーレス杯を制覇。

０２年Ｗ杯優勝メンバーのルイゾンは、目に涙を浮かべて「これまでのキャリアの中で最も重要なタイトルだ」と答えるのがやっと。

おめでとうルイちゃん！（すっかり馴れ馴れしい）
チーム合流が待ちどうしか～。何よりも怪我なく来日できそうなので一安心。

クラブ公式ＨＰのトップページには「覇・球・勝・力」と４文字の日本語が躍った。

そのサンパウロ公式HPはこちら。
http://www.spfc.com.br/
ちょっと浦○っぽいｗｗｗ

覇　球　勝　力
ルイゾン用ゲーフラにキタコレ！（で、どういう意味？）

J1第16節 vs. 鹿島

7/13　瑞穂競技場
名古屋　３－０　鹿島
前半　１－０　
後半　２－０

「歯医者に行く」というミエミエの理由で残業を仏恥義理。
名古屋の夏にしては爽やかな風が吹く瑞穂に着いたのは、キックオフの10分前。平日にしてはよく入ってるお客さん。
今日はホームに首位・鹿島を迎え、勝手に天王山に挑む。

＜前半開始＞
「ボール支配率は９：１だけど、名古屋がなかなかシュートまで行けないところを見ると、どうやら単にボールを持たされているだけのようだな。恐るべし鹿島。さすが試合巧者」

＜前半21分＞
「うん？PKで先制されても少しも慌ててないぞ。そう簡単に焦りを表面に出さないな。恐るべし鹿島。さすが試合巧者」

＜前半31分＞
「おお？本山が退場になっても目立ったフォーメーションの変化はないぞ。個々のスキルでどんなケースにでも対応できるんだな。恐るべし鹿島。さすが試合巧者」

＜後半開始＞
「名古屋が1点先制のまま後半に入ったが、鹿島はずっと落ち着いてボールをじっくり繋いでいるぞ。不気味だ。
並みのチームなら焦って前係りに来るところだが。恐るべし鹿島。さすが試合巧者」

「うん？FWがいたずらに熱くなることなく、体力を温存している。これは終盤に勝負を賭けてるな。恐るべし鹿島。さすが試合巧者」

「おお、ファールをもらう→小笠原FK、ファールをもらう→小笠原FK、ファールをもらう→フェルナンドFK、ファールをもらう→小笠原FK、戦術が恐いくらい徹底してるな。恐るべし鹿島。さすが試合巧者」

「ハァ？せっかくのFKのチャンスなのに増川は守備に専念か・・・。こぼれ球からのカウンターが恐いからな。イデオン・ガンを封じるとは恐るべし鹿島。さすが試合巧者」

＜後半31分＞
「豊田J初ゴールオメ！！！！！２－０だ！
しかし、鹿島は落ち着きが裏目に出てうっかりカウンターを喰らったが、そろそろ逆襲が始まるころだな。覚悟しなければ。恐るべし鹿島。さすが試合巧者」

＜後半40分＞
「豊田２点目オメ！！！！！３－０だ！！！！
うーむ、さすが鹿島！３点差ごときでバタバタ慌てることはしないね。さすが肝が座ってるな～～♪恐るべし鹿島～♪さすが試合巧者～♪あれ？試合終わっちゃったよ」

鹿島の皆さんは､もしや昼間に愛知万博で３時間並んだりとかしたんですか？随分とお疲れの様子でしたが。

明日は瑞穂でJ1 鹿島戦

小笠原のFKがナンボのもんじゃい。

　　　　　　　　　　＼凡／　　 []￣|
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　(毛_|/　　　|　　　|　　　|　　彡丿
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　　　　 　ハノ　　|　　|　｜　|
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J1第15節 vs.横浜

7/9　瑞穂競技場
名古屋　１－１　横浜
前半　０－０　
後半　１－１

屋根つきの豊スタが恋しくなるような激しい雨も、試合開始前にはピタリと止んだ。
両チームとも時空間の歪みにシュートを跳ね返され続けた無駄に白熱したゲームは、名古屋にとっては３試合連続の引き分け。
藤田の名古屋初ゴールで雰囲気は明るく終わったものの、しかし順位はズルズルと下がって行く。

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　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
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　　　　　「エイトは８位のエイト」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「みんな知ってるよ」

内容としては、ネルシーニョの指向するシステムよりクリエイティブを重視した攻撃は、勝負所で個人のスキル勝負になって見応えがある一方、裏にハマればチーム全体が膠着してしまうという両面が見えた試合だった。しかし、後半の中盤の連携面を見れば、試合を追うごとにまとまって来ている感じだ。
中山の好不調に左右されるきらいはあるものの、ルイゾンの加入で攻撃のバリエーションが増えるのを期待したい。

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　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 ｀－ ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
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　「２ndに照準を合わせてるからね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それは初めて聞いた」

帰宅後スパサカを見ると他会場はほとんど土砂降りで、新幹線が止まったり、味スタが荒れたりいろいろ大変な一日だったみたいだ。
瑞穂競技場の平和と、試合後の楽しい一杯に感謝感謝。

今日は瑞穂でJ1 横浜戦

さっそくコネタが届きました。

愛知博、大相撲…横浜、名古屋戦宿舎なし（日刊スポーツ）

でも、試合翌日ってオフだよね？
名古屋で一泊した後に移動して休日が短くなるより、その日に帰って翌日ゆっくり休んだ方が、かえって楽だと思うが？
名古屋発22:09の新幹線に乗れば余裕の帰宅じゃん。よもや夜行バスで帰るわけではあるまい。
てゆーか名古屋は横浜アウェーはいつも当日帰りですが何か？

むしろ横浜は最初からそのつもりだったのを、新聞が面白おかしく扱っただけだろう、これ！
まじめに読んで損した！帰る！

J1第14節 vs.清水（遅！）

7/6　日本平スタジアム
清水　２－２　名古屋
前半　１－１　
後半　１－１

＜７月の６連戦＞
■目標勝ち点：１２（ネルシーニョのオレ設定）
・現在２試合消化
・結果：２引き分け
・現在勝ち点：２
・勝ち点12まであと：10
・残り試合：４試合
・勝ち点10を得るには：３勝１分け

■７月の今後の予定と目標勝ち点
・対戦相手　　横浜　　鹿島　　新潟　　磐田
・目標勝点　　　３　　　　３　　　　１　　　　３

　　　　|┃三　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　|┃　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　|┃　≡　 　　/　　●　　　● |　　＜今、誰か笑っただろう！
＿＿__.|ミ＼＿＿_|　　　( _●_)　 ミ
　　　　|┃=＿＿＿　　　　　|∪|　　　＼
　　　　|┃　≡　　　）　　　　ヽノ　　　人 ＼ ガラッ

歓迎 ルイゾン様

刈谷でのプレマッチでエドが先発したので、すわルイゾンの移籍が暗礁に乗り上げたか？と肝を冷やしたが、無事に正式発表が出た。
ルイゾンが合流するのは今月下旬。それまで何とか苦しい連戦を乗り切って欲しい。（ヨンハッと大森まだ？）

ルイゾンの背番号は「１１」。
これで中断期間を挟んで藤田「10」、ルイゾン「11」、そして背番号は「32」ながら実質「９」を付けるにふさわしい存在感の中山と、見事に選手層の空白が埋まった。
オフ期間ならまだしも、シーズン中でこの補強は奇跡に近いと言っていいだろう。
えー、それでは皆さんでご唱和を。

ジーム・ウエダー！

ジーム・ウエダー！

ジーム・ウエダー！

片桐、ホリコシに借りられる。

片桐淳至選手、群馬FCホリコシへ期限付移籍のお知らせ（公式）

当サイトでは主に妄想担当だった片桐が、群馬FCホリコシへレンタル移籍となった。（移籍の一報を見た時はてっきりFC岐阜かと）
名古屋でベンチにも入れず燻っているよりは、必要とされるチームで思いっきり暴れた方がネタの幅も広がるというものだ。
ＪＦＬならデンソー戦で刈谷にもやって来るだろう。その時はホリコシの一員として立派に戦う姿を見せてくれ。

■11/27(日) 13:00 デンソー vs FCホリコシ 　刈谷

ちなみに名古屋の試合との兼ね合いは？

■11/27 (日) 15:00 名古屋 vs 新潟 　瑞穂陸

あららららら・・・・。

明日は日本平でJ1 清水戦

ド平日のアウェーに行けるわけなかろうもん！
日本平は今季ナビスコで一度訪問済みだが、あの笑いありお色気ありの雰囲気は（サッカーはどした？）何度でも行きたいものよのう。

ところでネルシーニョ、大宮戦での起用がよっぽど気に入ったらしく、明日は杉本右サイドバックでスタメンらしい。
うーん、ああいう奇襲は戦況を読み切った上での臨機応変な感じがマジックっぽくてカッコイイんだが・・・。スタメンからやったら何かいかにも「苦肉の策」っぽいなあ。
角田が怪我なら井川がいるじゃなウーンムニャムニャ眠いよう・・・。

あとは、クライトンが交通事故の謹慎が明けて、中盤の構成が気になるところ。本田の運命やいかに！

J1第13節 vs.大宮（その２）

GOGOジュニ坊！当選ですっかり試合そっちのけだったが、今、思い出したぞ。

すすす杉本サイドバック！？
ダメダメだった前半を終えると、ネルシーニョは後半頭から豊田、平林を投入。前線の枚数を増やすと、あろうことかFW杉本を右サイドバックへポジション移動。
もうね、ブログや掲示板で真面目にフォーメーション考えてるのが虚しくなりますわ。「杉本サイドバック理論」とか提唱したら笑われるよ普通。
右サイドバックに入った杉本は将棋でいう「香車」のように、後方から前線まで一気に走る走る。実際に得点の匂いをさせていたのは後半から別人になった左の中谷だったが、杉本の突破は手堅い守りの大宮を混乱させるのに充分だった。

そして後半から投入した豊田、平林と中山との３トップ。これが藤田、中谷とよく絡み、チームは一気に息を吹き返した。
豊田も平林も中断前とは見違えるような動きと気迫。シャツを引っ張られ倒されてもボールを追いかける豊田。持ち前の器用さを随所に見せつけた平林。
周りの動きの質が上がると、藤田も水を得た魚のように好パス、好ポジションを連発。
ネルシーニョは素人には考えもつかない用兵でダメダメだった前半を見事に修正してみせた。それだけにあと１点に手が届かなかったのは残念でならない。

しかし、７月の連戦はまだ始まったばかり。お楽しみはこれからだ。
なにしろ一番トンデモないことを考えてるのはネルシーニョなのだから。

J1第13節 vs.大宮

７/２　豊田スタジアム
名古屋　１－１　大宮
前半　０－１　
後半　１－０

ＧｏＧｏ！グランパス君 が当たったぞー！ウオー！（試合そっちのけ）

グランパス君というより完全にジュニ坊なのがグッド・ジョブだ！
ジュニ坊応援サイト管理人として当たるべくして当たったネ申グッズといえよう。

クリスマス・ケーキのようなパケージングにも製作者のこだわりを感じる。



付属の電池を入れ、左前ヒレのスイッチを押すと、実家にあるAMラジオみたいな音質でリッキー・マーティンのカップ・オブ・ライフ（選曲最高）が流れる。
ひーういーごー♪あれあれあれ～♪
音楽に乗って背ビレを左右に振りながら（！）ヨタヨタと歩くジュニ坊！！ここ、これは・・・

オニカワイス！！！
こここ、これがタダ！！？？
これが世界のトヨタの威力だというのか！！！！

キングギドラと死闘！




戦国時代にタイムスリップ！




ズバリ、これは絶対に一般発売するべき。
他サポが狂ったように買いまくるぞ！

「未来とは人の世の望みでござるでち！」

明日は豊スタでJ1大宮戦

7/2（土）Ｊリーグ第13節：大宮アルディージャ戦に関するお知らせ（公式）
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(　ﾟ∀ﾟ)彡　Ｊ１再開！Ｊ１再開！
　⊂彡

ピクシーサッカー教室 開催（公式）
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(　ﾟ∀ﾟ)　・・・
　 　 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)　・・・・・・
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(　ﾟ∀ﾟ)彡　ピクシー！ピクシー！
　⊂彡
※ストイコビッチ氏観戦の試合は今だ未勝利ですたったの１勝！(7/5訂正)