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2005.10.30

☆(*'ー')/♪清水|=負けT=♪\('ー'*)☆

1O月29日 豊田ス勺シ〃了厶
勹〃ラ冫ハoス 1-2 ェスハo儿ス


(ノ◇≦。) ビェーン!!

直志クンあのシュートは決めてYo!!


えへ=*^-^*=
いきなり取り乱しちゃってゴメンネ!
橙子ちゃん見てるー?( v ̄▽ ̄) イエーイ♪
Gon美でぇっす!みたいな?

せっかく昨日は超カッコE豊田スタジアムで
ULTRASのみんなが選手を勇気づけよう!!!
っていうビラを配っったりぃ
Gon美の超超超×3億ギガあこがれの
南山大学ラッスルズのお姉さまが
試合前に超超超×4兆ヘクトパスカルの
カワイイ演技でぇ喝(`(エ)´)ノ_彡☆入れたしぃ
ゲストで来てたポケモンちゃんのみなさんも
サラサラやる気のない営業してぇたのにぃ・・・

それなのに・・・ウリャ!! (ノ▼д▼)ノ ~┻━┻ ☆`
もうホタルの墓級に悲しいYo!(ノ┏Д┓`)ホロリ

グランパスのみんなは目が後ろにあるの?
もしも前にあるんなら今なにをすべきか?なんだけどぉ~?
そこんとこまーいっぺん
考え直してぇちょ~でゃ~っちゅーーーか。みたいな?

でも・・・
試合のあと居酒屋でぇみんなと飲んで(揚げバナナまいうー!)
家にかえってスパサカみたけど
よそのチームがどんな試合してても心はオニ動かなかったよ!
やっぱりGon美グランパスがダイスキだもん!みたいな?
(ノ・ω・)ノ゛ヵヮィィヽ(・ω・ゞ)ヵヮィィ (9 ゝω・)b 超ヵヮィィ♪


最後にGon美が超超超×7ミリバールLOVEでオシャレな
映画の名場面をグランパスのみんなにおくりマースカレー!

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2005.10.28

明日は豊スタで清水戦

意地と誇りと来季の居場所をかけて互いに勝利しかないこの一戦。
清水系サイト@えすぱ。 さんからバトル挑戦状が叩きつけられた!

■バトルお題
負けたら・・・
「ミーハーギャルブログ観戦記」
名古屋-清水戦の観戦記をミーハーギャルブログ風で

この人はどんだけギャルブログが好きなんじゃい!

当然、ドローの場合は両者懲罰!(引き分けは負けと同じ)

ギャールブログ! ドドンドドンドン!

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2005.10.27

ULTRAS NAGOYAからの呼びかけ

ゴール裏を赤で染め上げろ!

次節、清水戦では「ゴール裏に赤い服で集合しよう」とULTRAS NAGOYAが呼びかけている。
「ゴール裏にチームカラーで集合」というのはあまりに基本的過ぎる気がするけどどーなの。
むしろゴール裏以外のメイン、バックの方が、他のスタジアムと比較して圧倒的にチームカラーが少ないような気がする。

むしろ今、ゴール裏に必要なことは、苦しいチーム状況でも萎えることなくゴール裏に集まる人間がいるということ、厳しいブーイングをしても次の試合にはほとんどの人間がゴール裏に帰って来るということ。
その意味をしっかり一人一人が考えることだと思う。

とはいえ見た目は大事なので、清水戦では皆さんぜひ赤を着て行きましょう。
ゴール裏はもちろん、メイン、バックのお客さんも。

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2005.10.26

ありがちなお知らせ

本日(10/26)、手違いにより新規メールの受信に失敗してしまいました。

もしも本日、
gontallo(at)yahoo.co.jp (atを@に変えてください)
あてにメールをお送りくださった方がおりましたら、大変お手数ですが再送信をお願いいたします。
すんません。


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2005.10.24

釣られてみました。

名古屋が元ゲンク監督獲得狙う (報知)

オランダ人監督といえば、名古屋がヒディンクの獲得を図り、日本に招待して瑞穂で試合を見せたらあっさり断られた、という逸話を思い出す。
そのヒディンクの代役としてしぶしぶ招聘したのが、当時日本ではほとんど知られておらず、事実それほど期待されていなかったベンゲルであった。まったく世の中何がどうなるかわからない。

ググったらフェルホーセンの人となりに触れた読み物があった。
ゲンクを率いるのは、オランダでも名将の誉れ高いフェルホーセン(スポーツナビ)
「なぜ鈴木隆行はMFになったのか?」(金子塾生REPORT)

かなり日本人ウケっちゅうか、トヨタの重役ウケしそうな知将キャラ?

どーでもいいから早く連れて来い。

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2005.10.23

J1第28節 vs.鹿島

10/22 カシマスタジアム
鹿島 1-0 名古屋

一応正座したけど(したのかよ)その価値を見出せず10分で断念。
ソファに寝っころがって観てたら、鹿島よりも手強い睡魔に襲われもう必死。

以下あくまでもテレビ観戦者の意見。

・守備重視のプランといえば聞こえは(・∀・)イイ!!が画面を通して観る限りは守備だけで精一杯だったという感じ。

・いざ攻撃に転じても、カウンターの"カ"の字もできていない拙攻を繰り返すばかりで得点の匂いは微塵も無い。

・それでも何とかまともに試合やってるっぽく見えたのは、鹿島の動きがカミソリのようだった前節の川崎に比べて、かなり緩慢だっただけと思われる。依然としてトンネルの出口は見えない。

・カシマスタジアム17連敗。このネタが来年も使えるのは有り難い限りだが、順位を11位まで落し上位進出どころか中位キープさえ怪しくなってきた。9位で解任されたネルシーニョの立場は( ̄□ ̄;)?

・名古屋-鹿島に続いて静岡ダービーの中継も見たけど、清水はマルキーニョスを軸に分厚い攻撃してたよ。デラヤバス

ガンバが大分に敗れて鹿島との価値点差は2。
アワードでは「盛り上げたで賞」を新設して表彰して頂きたい。

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2005.10.21

明日はカシマで鹿島戦

051021kasima
今月は広島で散財したので、遠征は来月の大宮戦までお預けです。
もちろんテレビ観戦といえども"正装"なのは言うまでもありません。
正座はハムストリングに異常を感じたらすぐやめます。

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2005.10.19

0勝0分16敗

ネット上でまとめたデータが見つからなかったので自分用に作った。

■名古屋-鹿島 対戦成績@カシマスタジアム
'93 G0-5A G1PK1A
'94 G1-2A G3PK3A
'95 G0-4A
'96 G0-2A(C) G2-4A
'97 G0-7A G0-1A(C)
'98 G0-1A
'01 G2-4A
'02 G1-4A
'03 G1-5A(C) G0-1A
'04 G2-3A
'05 G1-2A(C)

(C)はカップ戦

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2005.10.17

vs.川崎(そういえば編)

そういえば試合直前、選手紹介の前にたっぷりフルコーラス流れた北欧メタルの前半だけみたいなバラード調の日本語の曲はどういう演出意図だったんでしょうか?

我々の仲間内では、

・DJケンマスイが自分の歌っているデモテープをかけた。

という意見も出たんですが。
気になって仕方がありません。

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2005.10.16

vs.川崎(ウハウハ遭遇編)

川崎系サイト・ウハウハさんといえば、早くからウハウハアンテナに登録していただき、当サイトが全国デビューする足がかりとなったありがたいサイト様である。
そのウハウハをご夫婦で運営している、しろさん伝説の美人妻・あゆみ様のお2人についに遭遇した。

051015ayumisan
(←美人妻あゆみ様は「顔はグランパス君で隠して」という重度のシャチフェチだった)


ただ、あゆみ様が「試合より楽しみにしていた」というシャチ一家は大雨のため全く姿を見せず(水が苦手なため)、お迎えするこちらとしては痛恨の極みであった。オレたちは人妻ひとり満足させてやれないのか・・・。
もっとも、川崎が大勝したにも関わらず、あくまでシャチ一家にこだわり敗者のように悔やむ姿はサポーターとしては間違っているが、美人妻の枠に収まらない「萌え求道師」としてのあゆみ様を物語る素晴らしいエピソードとして永遠に語り継がれて行くことであろう。
ウハウハ夫妻に幸多かれ!(またよろしくお願いします。ペコリ)

↓このあと、グランパス君から衝撃の告白が!

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2005.10.15

J1第27節 vs.川崎

9/15 瑞穂競技場
名古屋 1-4 川崎

試合イメージ
051015ball
雨の中、90分間の拷問が終わっても、チームに何か期待していると勘違いされたくないのでブーイングすらしなかった。
戦う姿勢のない監督、選手、フロントはリーグ戦残り7試合と天皇杯を、本気でドブに捨てるつもりのようだ。
このまま観客を、相手チームを、サッカーを愚弄し続けるのか?
来季にうつつを抜かして現実のシーズンを安穏と過ごせる極楽は、サッカーの世界にゃ無いで。
プロチームとして間違った方向に進んでいることにいい加減気付け。
--------陰気な話題ここまで----------

--------陽気な話題ここから----------
本日、ついにウハウハのしろさんと伝説の美人妻あゆみさんにお会いできました。
試合に負けて勝負に勝った気分です。(意味不明)
以下、続く。

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2005.10.12

天皇杯やら中田監督やら

第85回天皇杯組み合わせ決まる(PDFファイル)
グランパスを含めたJ1チーム参戦後の天皇杯組み合わせが決定。

ちょっとホッとしたこと
・グランパスの初戦の相手はJFLチーム

かなり不安なこと
・グランパスの初戦の相手はJFLチーム

とと、富山かよ!


グラ・中田“代行”が監督就任
Jリーグ側が注文、来季監督は未定
(中日スポーツ)
シーズン残り1/3を代行監督でもってお茶を濁そうとしたフロントのカバチたれに、Jリーグ側がダメ出しをした模様。そりゃ誰が考えたってそうだろう。
もっとも、ネル解任直後に新監督探しのアクションがなかった時点で自分的にはアウトなんだが。

福島常務取締役チーム統括本部長が「やることは何も変わらない」と話したように形式的なもの。

うーん、信念が有るのか無いのか良く分からん。

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2005.10.10

10月10日

えー。
自分からこんなことを言い出だすのも何ですが、
言わないと誰も言ってくれないので言っちゃいますよ。


|∧∧
|・ω・`) <当サイトは今日で6周年を迎えました。
|o旦o
|―u'
""""""""""""""""


| ミ  ピャッ!
|
|     旦
""""""""""""""""


| ミ スッ
|∧∧
|・ω・`) <旧サイトからの通算ですよ。
|o o
|―u'  旦
""""""""""""""""

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2005.10.09

裏オールスター片桐登場!

第85回天皇杯-3回戦-
横浜FC 1-0 FCホリコシ

矢部・富永・素さん・・・元グランパス在籍選手の懐かしい顔が揃う中、後半15分に満を持して我らの片桐が登場。
低調な試合に喝を入れるべく、ピッチを縦横無尽に駆け回り、時にキング・オブ・トーキョーさえもパシらせる。
グランパス時代の突貫小僧ぶりは陰をひそめ、緩急をつけたボールさばきは堂々たる主力である。
注目すべきは試合中に実況アナが語った、
「片桐は自由にやらせている」
との監督のコメント。
自由。片桐にこれ以上の的確な指示があるだろうか?
自由。たぶん片桐がこの世で一番好きな言葉。
自由大好きで、ラグビーやっちゃってもいいじゃない。
この次観る時はもっと笑わせてくれ。(いつかは知らんが)

それと髪の毛切れよ。(一応お約束)

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2005.10.08

俺達の片桐、全国デビュー(か?)

明日はJリーグ・オールスター@大分だというのに、スターでも有名でもない一人の選手の活躍を楽しみに待っている、奇特でマニアックな人達が名古屋に少なくとも7~8人はいます。

NHK BS-1 13:00~
第85回天皇杯全日本サッカー選手権
-3回戦-
横浜FC vs. FCホリコシ

華やかなお祭りをよそに、カズ効果でうっかり全国デビューするキング・DQNに栄光あれ!


  ,..,‐‐.、
 (,,,゚Д゚) こいやカズゥ!!
 ()DQN)
  (__;_)
  U  U
ちゃんと出るんだろうな・・・・?

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2005.10.07

広島の思い出2

~呉・大和混雑編~

早いもんで広島旅行からもう1週間たつんじゃのう(まだ広島弁続いてます)。月日のたつのは早いのう。

051002yamato01そんなワケで呉じゃ。
呉ゆうたら「仁義なき戦い」シリーズの舞台であると同時に、戦艦・大和の生まれた街としても有名な造船の街よのう。みんなも知っちょろうが。
その呉に最近(いつかは知らん)「大和ミュージアム」ゆう博物館がでけたんじゃ。
そこにゃあなんと、10分の1スケールの大和の模型がおいてあるんで。健康な男子たるものこれを見ずして何の広島旅行ね?
そがいなワケで2日め、広島から電車で50分(安芸ライナー乗り損ねた)の呉市「大和ミュージアム」にGOじゃ。

人多っ!!

観光バスで乗り付けたと思しき団体さんで館内は熱気ムンムン(言い回しが古いのう)。さすがは最新のスポットじゃないの。

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2005.10.05

広島の思い出

※文中の広島弁は全部「仁義なき戦い」の受け売りですけえ。勘弁してつかあさい。

今回の広島遠征は、いつもの「サッカー観戦のついでに観光」じゃのうて、「観光旅行のついでにサッカー観戦」じゃったけぇ一泊二日で広島を堪能してきたけんのう。おおう。

051002michan広島ゆうたらお好み焼きじゃないの。
初日に食べたお好み村も美味しかったけんど、2日目、帰りの広島駅で食った「みっちゃん」もがいにうまかったけえ。(写真はみっちゃん)
ほいでもあれよのう、広島のお好み焼きゆうんは、そばメインなんじゃのう。
わしゃあどっちかゆうたら粉メインのほうが好きじゃけえ。
ほいでも、これはこれで美味いけえ。また食べたいもんよ。おおう。

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2005.10.02

J1第26節 vs.広島

10/1 広島ビッグアーチ
広島 1-2 名古屋

初めてのビッグアーチに行って来た!熊田曜子(仮名)もサンチェもいた!
いやーとにかく強い強い。何が強いって、
051001nishibi西日が強い。
10月とは思えない残暑の中、アウェイ側スタンドは逃げ場なしの直射日光天国。
ナイトゲームが良かったな・・・。

最近の成績を反映してか、名古屋サポーターはかなり寂しい人数。それでもグランパスは遠路はるばるやってきた我々に、久しぶりのアウェー勝利をプレゼントしてくれた。

内容は決して最高とは言えないし、途中グダグダになった時間帯もあったし、広島さんの自滅っぽくもある。試合後は広島サポーターから派手なブーイングも上がっていた。
しかし、名古屋は立ち上がりこそ主導権を握られたものの、オウンゴールによる先制後は広島の動揺に乗じて徐々に安定を見せ始め、同点ゴールを許しても意思が空回りすることなく試合を進めていた。
そして、一見無意味と思えた「FWとっかえ」がラッキーにも効を奏したことで、この試合の行方は決定付けられた。

豊田が見事なボレーで勝ち越し弾を決めてからの名古屋は、テンパる広島さんをあざ笑うかのように、無駄に悠々としたパス回しを披露し始める。
出た!これぞ、グランパスが最高にご機嫌な時に見せる真骨頂、

殿様サッカー。

最近はすっかり影を潜めていた「余裕こいてる名古屋」を久しぶりに堪能させてもらった。
次はその姿をぜひホームで見せて欲しい。つーか見せろ!!!

広島さんありがとう。
お陰で試合後のアストラムラインの乗車時間が短く感じられました。

お好み焼きの写真は近日中にUPします。

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