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2006.08.14

豊田国際ユース(U-16)

8/13 豊田スタジアム
060813toyotau16今年も恒例の「真夏の8時間耐久観戦」こと豊田国際ユース(U-16)順位決定戦を観戦。
夏の日差しを感じながら一日まったりとサッカーピクニック。この大会を観ないことには夏は始まらない&終わらないサッカーファンは多い(管理人の周辺限定)。

■第1試合(5位決定戦) 
チェコ 4-0 クロアチア
チェコ名物”ウルチカパス”とかいうヤツは既にこの年代から。クロアチアは大量リードされた上に2人退場。そんな荒れっぷりも既にこの年代から。
クロアチアが9人になった時点でチェコが2人をベンチに下げ、9人対9人の試合にする配慮。ガチの国際大会ではないからこそできる、豊田国際ならではの微笑ましい風景。

■第2試合(3位決定戦) 
名古屋グラ・愛知・豊田選抜 2-2(PK 11-10) アメリカ
今回最大のドラマはPK戦に起こった。
互いにフィールドプレイヤー 10人が蹴って全員が成功。GKにまでキッカーの順番が回ってくる。
先攻、蹴るのはアメリカのGKランボー君。渾身のシュート!
しかしボールは無常にもポストを叩き失敗してしまう。その瞬間のランボー君の唖然とした顔。
次の相手GKのシュートを自らが止めなければ負けてしまう。16歳の少年が背負うにはあまりにも過酷な運命だ。
非情にも名古屋GKのシュートはネットを揺らし、その場で崩れ落ちるランボー君。
肩を叩き慰める主審。駆け寄るチームメイト。ランボー君に豊スタの観衆から惜しみない拍手が送られた。

■第3試合(優勝決定戦) 
韓国 0-0(PK6-5) 日本
この決勝戦を見る限り、日本は他の国に比べて運動量、スピード等、色々と負けているように見える。決して体格だけの問題ではない。
"失われた4年間"の影響はこの年代にも!?
この試合もドラマはPK戦。
キックの直前、ボールをセットしている日本のキッカーに韓国GKが両手を広げて近づき威嚇する。
「どうだぁオレの体はこんなに大きいんだぞぉー。どこへ蹴ってもムダだぁ~」
よく見ると回が進むごとにその距離が縮まって行く!このままでは7人目くらいでハグ、8人目でチューしてしまう!
そんな我々の心配を知ってか知らずか6人目のシュートのセーブに成功。韓国を優勝に導いた。

来年の開催も楽しみに待ってます。
さあ盆休み後半だぞぉー。

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コメント

クロアチアの熱中症でぶっ倒れた子は大丈夫だったのかな?

今回、初参戦でしたが、面白かったです。
豊スタのカテ1シートでまったり7時間近くの観戦…。最後の日本代表戦、半分寝てました~。(笑)

ちなみに、フェルフォーセン、須藤くんも貴賓席でまったり7時間近く観てましたよ。

投稿: NAGOYAN | 2006.08.14 20:39

フェルフォーセン来ていたんですか。
しかも7時間通しとは。
彼のツテで来年はオランダユース再来日して欲しいですね。

投稿: Gontallo | 2006.08.15 19:09

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