岡山も戦力外通告
■契約満了する選手のお知らせ [ 新潟 ](J's GOAL)
オ、オカ!!!Σ(゚д゚lll)ワーオ
同年代の秋田を切るくらいだから名古屋復帰はまず無いよね?
J1またはJ2で移籍先を探すことになるのだろうけど、名古屋のファンは皆きっと思っているに違いない。
つFC岐阜
オカ以外に元名古屋がらみでは、ヤスナリン(大宮)、原竜太(山形)、氏原(山形)、富永康(鳥栖)らが戦力外となってしまった。
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■契約満了する選手のお知らせ [ 新潟 ](J's GOAL)
オ、オカ!!!Σ(゚д゚lll)ワーオ
同年代の秋田を切るくらいだから名古屋復帰はまず無いよね?
J1またはJ2で移籍先を探すことになるのだろうけど、名古屋のファンは皆きっと思っているに違いない。
つFC岐阜
オカ以外に元名古屋がらみでは、ヤスナリン(大宮)、原竜太(山形)、氏原(山形)、富永康(鳥栖)らが戦力外となってしまった。
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昨夜は公式サイトの「来季の更新をしない」という奥歯に物が挟まった発表のみだったが、今朝は各紙で記事になっていた。
■グラ・秋田に戦力外通告(中スポ)
■秋田に戦力外通告(デイリー)
■名古屋DF秋田が退団へ、現役続行を希望(ニッカン)
■コーチ就任拒否 秋田が名古屋退団(スポニチ)
クラブ側からは来季のユース・コーチ就任を打診されたが、秋田は現役続行に強い意欲を示し固辞。これは鹿島退団とほぼ同じパターン?
現時点で他クラブからのオファーは無いが、次なる戦いの場を求め続ける。
なるほど、やはり、
来季からは敵になるようだな!
ピッチの空気を一瞬で引き締める男・秋田。
技術よりも気合いで戦う男・秋田。
怪我がすぐ直る男・秋田。
欲しがるクラブはいくらでもあるだろう。
敵として不足なし。望むところだ。
しかし(たとえ出場時間は短くとも)、"名古屋の秋田"として最後の瞬間まで燃えてくれ秋さ~ん!
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■秋田 豊選手の来季契約について(名古屋公式)
ホーム最終戦のセレモニーで選手とスタッフの場内一周が終わったあと、秋さんが一人だけ出て来て、膝に手をやって深々とゴール裏にお辞儀をした。
「なんか意味深だなー」
と観戦仲間と話題になったが、やはりそういうことだったか。
移籍だろうか。それとも引退??
いずれにしてもまだ天皇杯が残っている。
カシマスタジアムで鹿島戦というのは何かの導きだろうか。
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【仁義なき三連戦】その2
11/26 瑞穂陸上競技場
名古屋 2-0 福岡
早いものでホーム最終戦。
ヨンセンのいないグランパスはモチベーションの高い福岡に多少手を焼く場面はあったものの、玉田のPKと藤田を基点とした鮮やかなカウンターで優秀の美を飾りました。
しかし、そこはそれJ1のバランサーたるグランパス。
2-0で完封勝利してもなお、福岡に入れ替え戦の可能性を残すという離れ業をやってのけ、残留争いの最終節を盛り上げる配慮を忘れませんでした。
試合後のなごやかな雰囲気のセレモニー。
シーズン終盤にうっかり勝ち試合が続くと、
例年ならば「また帳尻あわせですか?」
などと辛らつで、ある意味幸福な断幕の一つも出るところですが、ペンペン草も生えない焼け野原と化した昨季から、Dr.フェルフォーセンが荒地に種をまき、水をやり、嵐の日も晴れの日もあったけれども、ここへ来てやっと、「来季はいけるんちゃうの?」という小さな希望の芽が顔を見せているのです。
誰しもが笑顔でした。目つきの悪いシャチ星人を除いて。
そして、今一度、順位に目を向けてみましょう。
我々はついに帰って来たのです。
8位に。
12勝 12敗 9分け 8位
さあ、次は本当のリーグ最終戦。
「仁義なき三連戦」ラストは京都アウェー!
え?降格決まったの???
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J1の北極星ことキング・オブ・中位の今季最後の大仕事、
「仁義なき三連戦」(セレッソ~福岡~京都)
その第2弾。明日はホーム瑞穂での福岡戦です。
増川もかなり気合が入ってます。
が、この試合、ホームの最終戦でもあるというのに、
我等が救世主ネ申ヨンセンがカード累積で出場停止・・・。
前節セレッソ戦でファールの判定に異議を唱えたとして、ジョージに黄紙をくらってしまいました。
しかし異議といってもヨン様はただ手を振り上げて悔しがっただけなのに、ノルウエー語が堪能なジョージにはきっと北欧のウィットに富んだジョークが聞こえたのでしょう。ギャグセンスのないジョージはネタにマジレスしてしまいカードを出してしまったと。そうでなければあのカードは理解できません。そもそもあのジェントルマン なヨン様がいくら理不尽な判定とはいえ異議を(以下略)
試合終了後のイベントには顔を出すと思いますが、今季後半の立役者が最後のホームで戦えないとは何とも寂しい。イケメン好きの奥様たちもガッカリなことでしょう。
それはさておき現在の残留争いは・・・
16.セレッソ 27
17.福 岡 26
18.京 都 22
・セレッソ:勝ち+福岡:引き分けor負け
でセレッソは入替え戦、他2チームは降格決定らしいです。
えーJ1バランサーとしてはリーグ戦を盛り上げたいのですが、
ここへ来て急に、やはり中位キングとしては、
12勝 12敗 10分 得失点差0
を狙う方がオイシイのでは?と思える雰囲気になりつつあります。
だからごめんね・・・。
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初めての長居第2。
本日は日本ハムデーらしい。
チビッ子にボコられながらも
ケナゲにポーズを取る、
「ハムリンズ」のベーコン担当。
頭がアスパラベーコンwwww
どうでもいいが隣のお姉さんが可愛い。
え?「ハムリンズ」って何かって?ググれ。
空はどんより曇り空。
ゴール裏の傾斜もどんより。
ここで初めて芝生席と知った管理人もどんより。
晴れていればいいのだが・・・寒いし。
そんな荒れた管理人の心を
優しく暖めてくれたのは「おでん」。
懐かしい関西風の味付け。
牛スジを追加発注。
試合前のひととき
マスコットをいじり倒す名古屋サポ。
日本ハムつながりでファイターズの「BB」
とかいうモヒカン野郎も登場。
座り込んでコントをやっているが良く分からない。土下座???
試合はヒジョーに見づらかったが、むしろアウェーの旅としてはこれくらい刺激的なスタジアムの方が楽しいね。でもお返しに次からセレッソ戦は豊田陸上でやっちゃうお。
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【仁義なき三連戦】その1
11/23 長居第2
セレッソ 1-1 名古屋
名古屋は中盤の主力4人が出場停止、しかも前半の早い時間に西沢のゴールで先制され、さらに渡辺が2枚の黄紙を受けて退場。残り時間を10人で戦うという大ピンチ。セレッソにとってはこれ以上ないボーナスステージとなった。
しかし、そんなネタくさい空気にマジレスするヨンセンの値千金ゴールで名古屋が追いつき、セレッソは痛恨の勝ち点1にとどまった。
・・・とここまで書いては見たものの、具体的な試合イメージさっぱり分からねえ!なぜなら・・・
ひく
低っ!
遠近感ゼロ。
向こう側の出来事がさっぱり分からねえ!
しかも芝生席なのに今にも降り出しそうな空。・・・と思いきや最後まで雨が降らなかったのは浦和戦でがんばったご褒美だろうか。
結果としてセレッソに勝ち点1を与えたが、順位はちゃっかり9位に上昇。ギブ・アンド・テイク。これぞキング・オブ・中位の称号に相応しい高等テクニックといえよう。
天敵・古橋は相変わらずチョコチョコと名古屋に恨みでもあるかのような活躍だったが、得点だけは許さなかったので管理人的には限りなく勝ちにふさわしい引き分けだ。
次節、福岡戦は累積警告でヨンセンが(ホーム最終戦なのに)出場停止となってしまった。
また変なフラグ立てちゃったな・・・。
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11/18 豊田スタジアム
名古屋 1-0 浦和
戦いはすでに名鉄三河線から始まっていた。
レッズサポであふれる電車内、アウェーもかくやの豊田市駅。
アウェー側ゴール裏は最上階まで赤黒い壁と化した。
耳をつんざくブーイング。この肌触りこそ戦場よ。
やがてキックオフの笛が鳴り、これからの90分間、あなたの目はあなたの身体を離れ、この不思議な時間の中へ入り込むのです。
浦和は何度も決定的チャンスを作り出し、名古屋はほとんど攻撃の形を作れず、ただただ強固な意思で守り通すのみでした。
しかし、浦和のシュートはすべて時空の彼方に消えていきます。
そして、後半のたった一本のシュートで12位のチームが勝ちます。
ようこそ「恐怖・中位力劇場」へ。
「順位がどこだろうと、代表選手が何人いようと、浦和レッズ君はいつまでもボクたちの古き良きお友達でちー。グランまきおしかったでちか~?
これからもよろちくでち~」(シャチ星人より)
神様仏様ヨンセン様~!
貢ぎ物のエビフライでごじゃいます~!
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄
ヽ(´・ω・)ノノプルプル
| /
UU
本田もナイスアシストね!
残り3節は更に名古屋の真骨頂をお見せします!
ボトム3連戦を見逃すな!
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<試合前>
「いらっしゃいませレディア君ひさしぶりでち!」 | |
レディア: | 「(あいかわらず馴れ馴れしいな。まだ友だち気取りかよ)や、やあ久しぶりだけど・・・あれ、ジュニちゃん、なんだか感じが変わったねえ。目つきが鋭くなったような」 |
「まあまあまあ気にしないでくだちゃい。ういろう食べるでちか?レディア君ういろう大すきでちたよなー」 | |
レディア: | 「(だからーもうこんなモン食わないんだって)う、うん。一つもらおうかな」 |
「そうそう、新製品の『あんかけスパ』もありまちよー。おいしいでちよー」 | |
レディア: | 「(うわなんだこのベタなB級グルメ)う、うん。もらおうかな。ズルズル。うまいよ」 |
「それにしても今日はお客さんがたくさん来てまちなー。スタジアムがまっ赤っかでキレイでちー。選手たちもやりがいがありまちよー。」 | |
レディア: | 「(バーカ。赤は赤でもみんなレッズサポーターなんだよ。ホーム乗っ取られてるの気づいてないのか。おめでたいな。)そうだね。賑やかでいいねー」 |
「世の中何でも多数決で決まると思ったら大間違いだぞ」 | |
レディア: | 「え?え?え?今なんて・・・?」 |
「え?ボクなんかいいまちたかな?気のせいでちよ。(ククク、オレ様がデビル星雲から来たシャチ星人とも知らずに)」 |
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まあ、確かに本田に関しては昨日のエントリーで
>中途半端はない。
と書いたけれども、だ。
よもやベンチにすらも入らないとはな!(´・ω・)キングツマラナス
そんなハートブレイクな名古屋サポーターの心を知ってか知らずか、本日、新人選手内定のお知らせがありました。
■2007年度、新加入選手のお知らせ(公式)
なぜ巻(弟)が名古屋に???と半信半疑のご同輩。
俺たちはとんでもない勘違いをしていたのかも知れん!
藤田を獲得した時から、巻(弟)の獲得は予言されていたんだ!
(;・`д・´)な、なんだってー!!(`・д´・(`・д´・;)
すまん・・・。藤原紀香の件で動揺してて・・・。
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明日はいよいよ本田のA代表デビューの日である。
本田と言えば、各紙で話題になっている例の発言。
「飛行機で寝ていて、起きたら隣に川口さんがいてビックリした」
管理人は、本田がなぜ川口を見てビックリしたのかが分からなくてずっと考えていた。今日やっと分かった。
「飛行機で寝ていて、起きたら隣に川口さんがいてビックリした」
↓
<意訳>
「え?何でボクのFKをポロリした人が代表なん?」
ズバリ、明日の本田は全く出番なくひっそりとベンチか、ここ一番でエライおいしいとこ持っていくかのどちらかだ。
中途半端はない。
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11月15日に行われるAFCアジアカップ2007予選(対サウジアラビア@札幌ドーム)の日本代表メンバーが発表された。
■GK:
川口 能活(磐田)
山岸 範宏(浦和)
西川 周作(大分)
■DF:
三都主 アレサンドロ(浦和)
加地 亮(G大阪)
田中 マルクス 闘莉王(浦和)
駒野 友一(広島)
伊野波雅彦(F東京)
青山 直晃(清水)
■MF:
羽生 直剛(千葉)
中村 憲剛(川崎F)
鈴木 啓太(浦和)
阿部 勇樹(千葉)
野沢 拓也(鹿島)
田中 隼磨(横浜FM)
今野 泰幸(F東京)
山岸 智(千葉)
長谷部 誠(浦和)
本田 圭佑(名古屋)
若き天才レフティーがいよいよA代表の舞台へ。
初代表でチームに割って入るのは容易ではないだろうが、
まずは「オシムにタメ口」からスタートだ!
本田、キミならできる!
■FW:
巻 誠一郎(千葉)
我那覇 和樹(川崎F)
高松 大樹(大分)
前田 遼一(磐田)
佐藤 寿人(広島)
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11/11 九州石油ドーム
大分 0-1 名古屋
我らがフェリー王子は無事、勝ち試合が見られてうらやましい限り。
今節、福岡とセレッソが敗れ、名古屋が大分に勝ったことで、名古屋のJ1残留が決まりました。
まあ、ねえ・・・、残留とかそんな低いレベルでだねえ・・・
オレ様が喜ぶと思ったら・・・
めちゃめちゃ嬉しそうじゃねえか!
(去年も同じようなことやってましたね)
さあ、残留が決まった今、もう何も失う心配はありません。
ちょっと今後の名古屋の試合日程を見てみましょう。
31節 浦和(豊スタ)
32節 セレッソ(長居2)
33節 福岡(瑞穂)
34節 京都(西京極)
どぉーですかお客さん、このネ申スケジュール。
ズバリ、もう今季のJ1は上も下も、この名古屋グランパスエイト様がキャスティングボートを握っていると言っても過言ではないでしょう。
さぁー思いっきりJリーグを面白くしちゃいますよぉ~。
名古屋様のゴキゲンを損ねたらエライ目に合いますよぉ~。
(ニヤニヤ)
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先月、甲府遠征石和温泉一泊旅行に繰り出したので経済的理由により今回の大分アウェーは不参戦です。
考えてみたら福岡を含め、一度も九州アウェーには行ったことがないことに気付きました。出張で九州に行ったことはありますが。
来季こそはぜひ未踏の九州アウェーへ行ってみたいと思います。
もちろんフェリーで。
どこにでもフェリーで行くことで有名な、フェリーマニアの友人S君の話によると船の旅もなかなか良さげです。
S君は今回も既に大分に向け出航したご様子。
でも、フェリーだと金曜に仕事を早く終わらないといけないのだな。
それが問題だ。
あー試合のことを書いてませんね。
えーと。えーと。
そうそう、
すいません有村もういません。
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11/5 瑞穂陸上競技場
名古屋 1-0 仙台
天皇杯4回戦は例年にも増して地味な雰囲気だった。
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いまから5~6年前、まだ豊田国際ユースは各国クラブユースの大会で、メイン会場は豊田市陸上競技場、パンフレットもメンバー表も配布されない実に細々とした運営だった。
そんな大会の中にあって、左サイドを風のように切り裂き、獅子奮迅の活躍を見せる名古屋グランパス・ユースの背番号19がいた。
そのスピード感に溢れたプレーに息を飲み、しかしメンバー表を持たない管理人および観客は口々にこう言った。
「あの背番号19は誰だ!」
ハーフタイム、辛抱たまらなくなったサポーターの一人が関係者を捕まえて聞き出したその選手の名は、神丸洋一。
その場にいた誰もがトップチームへの昇格を疑わなかった。彼はその大会のMIPに輝いた。
しかし、後日発表された進路は中京大学進学。
やがて時は流れ、そんな名前も忘れかけていた今朝、スポーツ新聞の片隅にその名を見つけた。
■神丸洋一 選手(中京大学)加入内定のお知らせ(愛媛FC公式)
かつて管理人のグランパス未来予想図の中核をなした神丸。
いつか同じリーグで戦おう。J1かJ2かは(以下自粛)
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