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2007.06.30

J1第18節 vs.甲府

6/30 瑞穂陸上競技場
名古屋 1-1 甲府

いやー今日は暑いわー
もう梅雨通り越して真夏やわ

そそそ、こういう暑い日は水分補給が大事やな
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・・・ってそら牛乳やないかグララちゅわん!
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そんなん飲んだら余計ノドがベタベタやわー!
ていうかこの炎天下に牛乳持ち歩いちゃらめええ!
(一応、PR用のハリボテです)

果てしなく負けに等しい引き分け。
試合ごとのムラはあれど、守備陣は良く踏ん張っている。
あとは攻撃が決めるとこキッチリ決めてくれないと。
シュートがポストを叩いたり、GKの好セーブに阻まれるのは
決して不運では片付けられないよ。
甲府を見くびるつもりはないが、昇格2季目の下位チームごとき
ホームでちゃっちゃと勝てるチームじゃないと話にならん。
まあ、そんなとこも含めて名古屋のキャラですと言われれば、
反論は出来ないです(できないのかよ)。

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2007.06.29

明日は瑞穂でJ1甲府戦

♪イ・エ・モ・トのスイッチ 押したのは 誰なの♪

ガンバ戦では華麗な笛で更正したかに見えた家本。
出遅れを取り戻す甲府・茂原への怒涛の7試合停止!

フラグが立った!
名古屋の優しさフラグが立ったわ!
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2007.06.28

マレク網走キャンプ合流(か)

スピラール網走キャンプ合流 セフ監督リハビリ視察へ(中スポ)

昨日のエントリーでうかつに
ストやん щ(゚Д゚щ)カモーン
とか書かなくて良かったよ(笑)。

この記事が事実ならば、
(と前置きが必要な○本クオリティ)
今季絶望でもおかしくない負傷だと思っていただけに、
意外に早い合流で嬉しい。
もちろん本格的な練習はまだ先なのだろうが。

苦しいDF事情のなか、
米山は代役以上の活躍をしてくれているし、
麻也の台頭は嬉しい誤算だったが、
やはりマレク、早くピッチに戻って来て
失った時間を取り戻そう。

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2007.06.27

複数のJクラブ(笑)

監督批判ストヤノフの退団が決定(スポニチ)
>>複数のJクラブが興味を示しており、去就が注目される。

複数のJクラブ
複数のJクラブ
複数のJクラブ

お約束の表記すぎて笑ったぜスポニチ!!!
名古屋、大宮って書きたくてウズウズしてるだろう?!
あと横浜FCとか、ラモスとか。
ストやんが名古屋に必要かはさておき。

それにしても
監督をとって選手を切るか、
選手をとって監督を切るかは、
よ~~~く考えたほうがいいですよ・・・。
ウチは両方とも経験ありますが・・・。

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2007.06.26

カムバック「出世号」

「出世号」が盗難、MF吉田「返して」(ニッカン)

成長著しいルーキー・吉田麻也が
若手の出世頭・本田から譲り受けた「出世号」。
「お願いですから返してほしい。出世できなくなる」
その言葉どおり、盗難以来ロクなことがない。
麻也本人は腰痛で16日ガンバ戦から欠場中。
増川は清水戦で故障再発。
チームは3連敗中。
鬼門カシマは突破できず21連敗。
果ては桃山学院大学に4失点で敗北。
管理人は明け方にふくらはぎが痙攣。
カムバック「出世号」!

それにしても
「出世号」・・・。
ネーミング・センス良すぎ。

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2007.06.24

J1第17節 vs.鹿島

6/24 カシマスタジアム
鹿島 2-1 名古屋

明け方、寝ていたら突然左足のふくらはぎが攣り、激痛に耐えながらも、「杉本は毎試合この痛みと戦っているのか!」などと思い、「あまり無責任に走れ走れ言わない方が・・・」などと朝から意味のない反省をした管理人DESUYO!(例によって挨拶)

鬼門鬼門と騒ぐから負けるのではないか、と今回は試合前の煽りを控えましたが効果はありませんでした。
この試合に勝てば「8勝8敗1分」という、「ヨ!さすが中位力!」と、全国の皆さんが感嘆する成績で前半を終えるはずだった名古屋。
結局のところ

鬼門>>中位力

だったようです。

現地参戦の皆さんお疲れさまでした。
皆さんが雨と寒さ(カシマには雨で寒い以外の天候はないのか)のなか戦っている間、管理人は外が雨なのとスカパーに加入してないのをいいことに、ついつい部屋で寝転んで雑誌を読んで過ごしてしまいました。面目ない。カシマ戦はもっとストイックであるべきです。
こりゃ~、そろそろオレが2004年以来のカシマ出撃を決行しなきゃだめすかね!(無根拠)

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2007.06.23

明日はカシマでJ1鹿島戦

明日はカシマスタジアムでの鹿島戦。
Jリーグ開幕以来、まだ1度もカシマスタジアムで勝利を
はいはい連敗記録連敗記録
Waros
鹿スタで試合やるたびに同じ文章書くのもう秋田。

そんなわけで最近のニュース。
増川隆洋選手のけがについて(名古屋公式)
復帰したばかりなのに・・・。
清水戦での動きの悪さと交代は怪我が原因?
今度はあせらずじっくり治療に専念して欲しい。

監督批判のストヤノフ放出、移籍先検討へ(読売)
名古屋、大宮など複数のJクラブが黙っちゃいないよ!

神戸・アツの去就は結論出ず(デイリー)
名古屋、大宮、ラモスなど複数のJクラブが黙っちゃいないヨ!

NHKとAC!パフューム破格CMデビュー(報知)
ついに恐れていたことが・・・。
どうしようPerfumeが売れてしまう・・・。

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2007.06.22

J1第16節 vs.清水(その3)

2日たってこんなことを書くのもなんですが。
この清水戦で、DFラインでのパス回しや、中盤での横パスにブーブー言ってた人は、今季のグランパスのどこを見てたのだろう?
殿様アタック」の基本は自陣での傲慢なまでのキープ!
これは調子の良い時、勝ってる時も同じだ。
懸命にボールを落ち着かせて、ペースを取り戻そうとしていた大森が消極的だって??やみくもに縦へ急ぐだけが攻撃じゃないだろう?
確かに清水戦の名古屋は眠っていたが、世界中のどこを探したって、いつでも誰と戦っても上手く戦えるチームなんてない。相手との相性もあるし、コンディションだって波がある。
いつも上手く行ったらそりゃ世界一のクラブだよ!
今は名古屋の選んだ戦い方を信じる。
それを美学と呼ぶのは格好良すぎるかも知れないが、少なくとも今後の試合でDFラインのボール回し、横パスを見るのがイヤな人は、他のクラブを応援すればいい。
今の名古屋にブレはない。
ブレいるのは、劣勢にイラ立つ邪悪な心だ。

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2007.06.21

J1第16節 vs.清水(その2)

ハーフタイムにて。
070620mizuho
清水サポーター:「グランパスくーん!こっち来てー!」
グランパス君:「前半2点も取りやがって誰が行くか!」

牛歩戦術でホームゴール裏に15分間滞在していたチョイ悪シャチ。

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2007.06.20

J1第16節 vs.清水

6/20 瑞穂陸上競技場
名古屋 1-2 清水

サンキュー、津田!片山!
後半、君たち二人が出てこなかったら、
このエントリーはもっとネガティブで、
殺伐としたものになっていただろう。
君らの若い力が、いやさ若鯱魂が、
眠っていたチームを目覚めさせた。
君たちの熱き魂に震えたオレは、
とてもブーイングなんて出来なかったぞ。

ま、それでも、負けは負けだけどな!

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2007.06.19

明日は瑞穂でJ1清水戦

我々には譲れないものがある。
名古屋グランパスエイトの名に賭けて。

■現在の順位表(クリックで大順位表に)
070620junni_1

第16節「(名古屋が)光る宇宙」

グランパス君:「なぜ、あなたはこうも戦えるの? あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに。私には見える。あなたの中には家族も、ふるさともないというのに」
パルちゃん:「だから、どうだって言うんだ・・・。守るべきものがなくて、戦ってはいけないのか」
グランパス君:「それは、不自然なのよ」
パルちゃん:「では、グランパス君は何だ」
グランパス君:「私は、8位のために戦っているわ」
パルちゃん:「たった・・・それだけのために?」
グランパス君:「も、もちろんネタなんだからね!本気じゃないんだからね!」

お隣の静岡からのお客さんが期待できる清水戦が、平日開催とはもったいないですな。

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2007.06.17

J1第15節 vs.ガンバ

6/16 万博記念競技場
ガンバ 3-1 名古屋

現在の順位も、
選手層の厚みも、
過去の戦績も、
すべて
070616yuhi

万博へは京都or高槻から阪急に乗り換えるのが通の旅(挨拶)。
梅雨とは名ばかり、真夏の太陽が照りつける万博記念競技場はチケットほぼ完売、アウェイ席も緩衝地帯を開放するほどの混雑ぶり。

前半7分、イデオンガン0距離発射で盛り上がったのも束の間、
以降、試合終了まで終始ガンバのターンが終わらず。
「こ、これは相手に持たせて攻めさせてるんだよね」
「そう、肉を切らせて骨を断つってやつだよ…。たぶん」
「ははは試合巧者だなあ」
結局、肉を切られて骨も断たれました。

070616puritu収穫は、ガンバ"超攻撃"プリッツ(無料配布)。
じゃなくてCBに入った大森のネ申タックルと、もはやセービングに肉体を必要としない域に達した楢崎の念力セーブ、そして、ストレスのない流れるような笛を吹いた家本の驚くべき更正ぶりだろうか。

試練は続くが、前を向いて行こう。

■求む情報!
 試合前にビジョンに登場したスタジアムDJのお姉さん!
 今日はキミの笑顔に完敗さ!!!

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2007.06.15

明日は万博でJ1ガンバ戦

さあ、ウハウハたんの更新も一息ついたところで、
明日は首位を行くガンバのホーム万博に乗り込みます。
上位生き残りを賭けて、強豪との連戦が続く試練の6月。
名付けて「6月のシレン」(は?) その第2弾。

ガンバは勝ち点31の首位、名古屋は勝ち点22の6位。
ガンバは加地さんが戻ってほぼベストメンバー、
名古屋は米山が出場停止の上、増川の回復が遅れて
DFラインが「坊ちゃまーズ」降臨の予感。
ガンバは「ホーム22戦負けなし」の記録を更新中、
名古屋は昨季、万博で5失点を喫して惨敗。
ガンバのFWバレーは190cm。
名古屋FWヨンセンは186cm。
ガンバの西野監督は182cm。
フェルフォーセン監督は180cm。
だけど
070615yuhi_1
なんで夕日。

梅雨入りしたのに予報は晴れとは、これも温暖化の影響か!!

ところで本日、リーグ後半の日程が発表されました。
ホーム柏戦(9/29)は久しぶりの瑞穂球技場!!
日立台に対抗しての専用球技場ダービーか!

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2007.06.14

ウハウハが猛烈に更新されている件

川崎系サイト「ウハウハ」様が豊スタ遠征を終えて
名古屋ネタを怒涛の勢いで更新されている模様。
ここ半年の間、ほとんど更新休業中だったにも関わらず、
名古屋グルメ&豊スタ関連のエントリーは既に5つを越える勢い!
しかも、遠征中はご夫妻で同じ行程であったろうに、
しろさん、あゆみさんがそれぞれエントリーUPの充実ぶり。
どんだけ~!
手前どもの接待は豊スタ滞在中の間だけではありましたが、
楽しい旅のお役に立てましたのならば光栄でございます。

070609pako川崎戦の試合後に管理人が、
「今、パコちゃんがメイン側でお見送りをしています!」
と電話で教えると、
ものごっつい真剣な顔で走って来た
あゆみさんにシャチフェチの真髄を見た。

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2007.06.10

J1第14節 vs.川崎

6/9 豊田スタジアム
名古屋 2-2 川崎

激しい雷雨の中、開場を待つお客さん(管理人含む)。
阿鼻叫喚の場外に配慮して開場が30分早まった。
逃げ込むように豊田スタジアムの中に足を踏み入れると、
そこは豪雨とは無縁の屋根つき快適フットボール空間。
世界のTOYOTAバンザイ!!!
この日ほど豊スタちゃんを頼もしく思ったことはない。
しかも場内はホーム・アウェイなく行き来できるオープンな気風。
アウェイのお客さんを迎えるのにも鼻が高いぞ。

開始0分でいきなり杉本がPエリアで倒され、
そこで得たPKを藤田が決めて自身の99ゴール。
(川島がキッチリ反応していて冷や汗だ)
派手に始まったこの試合、久々に攻撃的ポジションについた
藤田"ザ・シャドー"俊哉に燃え&萌え!
やはり藤田は攻めてナンボだ。

しかし、それ以上にこの試合は麻也の試合であった。
後半、ヨンセンの勝ち越しゴールをアシストする大金星。
しかし直後、ジュニーニョの突破をやすやすと許して、
失点のキッカケを作ってしまう。
あそこでファール覚悟でジュニーニョを倒せ!
というのは18歳のルーキーには酷な要求だが、
麻也ちゃんは出来る子やから次、ガンバレ!

あと、杉本がやたらオフサイドを取られていたのは、
副審がどうこうよりも、そういう戦法なんだから仕方がない。
5回に1回でも抜け出せたら大チャンスなのだから。

ヨンセンの勝ち越しゴールが決まった瞬間は
勝てる!いや勝つどーーー!
アドレナリン全開になったが結果は引き分け。
しかし、相手は昨季2試合で6失点と惨敗を喫した川崎である。
終了間際は足が止まってしまい川崎のサンドバッグ状態となり、
楢崎の人間離れしたネ申セーブが無ければあるいは・・・。
という展開を凌いだだけに、この勝ち点1には大きな価値がある。
内容も悪くないし、闘志も十分感じた。
個人的に今季のベストゲームに上げてもいいと思う好試合だった。

さあさあさあ、そして、川崎フロンターレといえば、
「シャチ萌え日本一の人妻川崎サポーター」さんを
3年連続で今年もお迎えいたしました!!!!
今年は「シャチ萌え」+「豊スタカテ5最上階萌え」で
盛り上がっていただきました。

Kawasaki03
おなじみ川崎系サイト「ウハウハ」の
しろさん&あゆみさんご夫妻。

シャチとの悲願の出会いから一年。
あゆみさんの萌えぶりは健在!

Kawasaki01
カテ5ながら久しぶりに
登山部が接待登山。

「おりゃおりゃおりゃ~」

カテ5最上段から同志に喝!

雨の中遠征お疲れ様でした。
また来年もお越しください。

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2007.06.08

明日は豊スタでJ1川崎戦

わずか2週間前のFC東京戦(味スタ)が
一ヶ月以上も前のように感じますなー。
てゆ~か~
管理人さんの場合は5月9日のナビ鹿島戦以来の
ホームゲーム。げげ。
ホントに一ヶ月ぶり。(ホームがね)
リーグ戦に至っては5月3日の大分戦以来の
ホームゲーム。げげ。
一ヶ月以上。(ホームのリーグ戦がね)
5月19日の浦和戦(豊スタ)を一試合見てないだけで
こんなに間隔が開くもんなんですかね?

しかしこの一ヶ月間、管理人はダテにipodで
Perfumeばっかり聞いていたわけではござらんよ。
レインボーとかマイケル・シェンカーも聞いてたよ(違う)

で、川崎といえば川島ですよ。
古賀、角田と並ぶドアホランキング上位の川島ですよ。
♪川崎に移籍した川島を初めてホームに迎えた時の話やけど
「あ~やっぱ川島なんだかんだゆうても名古屋にいるときはガンバってくれたし、チームは変わってもええGKやから好きやわ」
と暖かく迎えるのか~♪
「何やの川島!寿司屋みたいな顔して!腹立つわ~楢崎越える越えるゆうて結局逃げ出したんやないの。ま、代表でも楢崎の控えやったからええキミやわ~」
と思いっきりブーイングカマすのかは~♪
自由だ~!!

あと、川崎サポーターの皆さんは
初めての豊スタのあまりのカッコよさに
オシッコをちびらないように。
あと、天気予報は雨ですが、
大豊田スタジアム様には屋根
(しかも開閉式)があるので

カッパはいりませんよ。(道中の傘はいる)
グランパス君一家もちゃんと出てきますよ(たぶん)
シャチ星人は勝ったら出てきます。
ちなみに今回は残念ながら登山はできません。

そんなわけでいろんな意味で大変楽しみでございます。

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2007.06.05

キリン杯"優勝"らしい

ここで一句
ipod
千曲入れても
聞くのはPerfume

先週末から仕事で福岡出張していました。
福岡みやげといえば「明太子」ですが
空港のみやげ物売り場では
やまやだのふくやだのふくさやだの
似たような明太子がところ狭しと並んでいます。
県外の人間にはどれがどれで何のことやら
さっぱし分かりません。
しかし、本物を見抜く目を持っている
真の選ばれし者であるところの
名古屋グランパスエイト・サポーターには
ハッキリと「本物」が分かります。
ズバリ名古屋サポならコレやろー!!!

070603naramentai_1辛子明太子「楢崎」!!

写真クリックで拡大!!

本物の代表には

本物のGKが必要だ!


ところで映画「大日本人」は、濃密なリアリズムとファンタジーが奇跡の融合を果たした、日本特撮映画史上に残る傑作なのでみんな必ず見るように!
お笑い評論家気取りの酷評に惑わされるな!

キリン杯全然関係ないじゃん。

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