ユーロを見ていると
ユーロを見ていると、ボールがラインを割りスローインやゴールキックとなった場面で、ピッチにボールが2個返される事がよくある。
1試合に2回か3回は必ずある気がする。
また、1分1秒を争う緊迫した場面で、ボールが選手の元になかなか来ないシーンもあった。
これらのことから言えることは、
日本のボールボーイはワールドクラス。
ボールが出たら連携して早く確実にピッチに返す彼ら地元高校生の技術は、もっと評価されていい。
(ボール2個入りはJリーグでもたまに見掛けるけど数試合に1回くらいだもんね)
もしもFIFAに「ボールボーイ世界ランキング」があったら、日本は上位に食い込むはずだ。
少なくともスイス、オーストリアよりは上だ!
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