J1第18節 名古屋−浦和

６/２５　豊田スタジアム
名古屋　１－１　浦和

いろいろとショックが多い一日でした！

愛知環状鉄道のヤローがJRの遅れを無視して岡崎で待ってくれなかったので豊スタ着が遅れあだっちぃー捜索に出遅れてショック。
オレたちのやまのぶにレッズサポが侵入していてショック。
雨の予報だったのにクソ暑い曇天で屋根閉めた豊スタちゃんが蒸し風呂状態でショック。
そんな環境なんでビールが激ウマ過ぎて嬉しいショック。

フラフラでもピッチに戻ろうとするマルシオ・リシャルデスを止めていた楢崎が数十分後に自らも負傷退場してしまってショック。
第4審判が「６」って出してるのは阿部翔平が交代するからと思ったらロスタイム６分の表示でショック。
笛が鳴って試合が終わったので選手がみんな倒れこんだのかと思ったらＰＫでショック。
ゴール裏からはＰＫに相当するシーンは分からず無意味にショック。
千代タンとピクシーのキレっぷりがボク達の気持ちを代弁してくれているようでショックを通り越して逆に頼もしい。

家に帰ってスーパーユリタンタイムの録画を見たけど何がＰＫやら分からずショック通り越して（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ。
扇谷みたいなヤツが堂々と審判やってるＪリーグにショック。
３試合連続ロスタイム失点だけど、それ以上に追加点をとれなかったことの方がむしろショックなのかな。
磯村は３試合連続ゴールでもう「ラッキーボーイ」を超えてＶＶＶの会長がアップを始める域に達していい意味でショック。

以上のショックを和らげるにはこう考えよう。
ペトロビッチの首を中途半端につなげて浦和に嫌がらせしたった(｀・ω・´)

いろいろと悔しい試合が続くけどこれもサッカー。
もちろんグランパスを応援する気持ちに変わりはありません。
苦しい連戦だった６月を無敗で終えたのは立派な結果。
１週間準備して７月はしっかり勝利をモノにしよう。