J1第27節 新潟-名古屋
9/29 東北電力ビッグスワン
新潟 5-0 名古屋
新潟よ、これが名古屋だ。
ひゅううううううううううううううううううううううう(秋風)
まだだ・・・まだ・・・終わら・・・ん・・・よ・・・。
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9/29 東北電力ビッグスワン
新潟 5-0 名古屋
新潟よ、これが名古屋だ。
ひゅううううううううううううううううううううううう(秋風)
まだだ・・・まだ・・・終わら・・・ん・・・よ・・・。
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■ケネディ急転、移籍破談 今季中は残留(中スポ)
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
急転じゃねーよ!びっくりさせやがって・・・。
1.5億ぽっちじゃ今季は捨てられねえなアルアインさんよお。
石油王にも屈さない久米GM…やはり敵に回したくない男だ。
ケネディも心機一転、奇跡に向かって頑張ってもらいます!
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■ケネディ退団へ(中スポ)
わずかな可能性に賭け、これからの厳しい戦いを覚悟した矢先に、なんちゅうやっちゃアルアインの野郎!
今の名古屋はケネディなしでの攻撃は成り立たない。
喜びも悲しみも分かち合い共に戦ったファミリーであるケネディ。
しかし、ケネディ本人が名古屋を出たいと望むなら、現実と財布を見据えて送り出すべきなのだろうか・・・。
いずれにしても、まずはダヴィに中東生活の実態を聞いてから決断して欲しいものだ。
■ニッキ、トップチーム昇格(中スポ)
そんな訳でケネディに代わるポストプレーヤー獲得!(違います)
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広島戦・・・ロスタイムとくれば・・・。
ま た も り わ き か 。
ていいうか、
や っ ぱ り も り わ き か 。
後半、この試合を、いや今シーズンを賭けた大勝負の3バック。
珍しく当たって同点とし、広島を押し込んでいたのだが…。
途中出場の10番さんがブレーキ。そしてダニエルのミス…。
選手個人を戦犯にするつもりは全くないけれど、優勝争いから大きく後退する敗戦だけに悔やまれてならない。(押していた時間帯に追加点を決められなかった詰めの甘さもある)
逆にいえば、2010年の名古屋がそうだったように、勝つチームはこういうギリギリの試合で競り勝てるということか。
しかし今季、何度もこういう絶望的な状況はあった。
名古屋サポたるもの、いちいち滅入っていては体が持たない。
とりあえずは残り全部勝つ(つもりで)!一つでも上を目指す!
あとピクシー、試合は最後まで見よう!ネバーギブアップやで。
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後半25分、セレッソ播戸がダニルソンを激しく引き倒す!
これは一触即発の危険なムードか!?
・・・かと思いきや互いに満面の笑みで熱いハグ。
なごみました。
人懐っこい者同士で何か惹かれあう所があったのでしょうか?
(札幌の在籍は被ってないはず)
ダニルソンの白い歯がまぶしいぜ!
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3 連 勝 ! 5 位 浮 上 ! 首 位 6 差 !
現地観戦の皆様は長居に思わぬ長居をしてしまいました。(挨拶)
突然のゲリラ雷雨のため1時間15分遅れでキックオフ。
終了間際にはまさかのBSからCSへのチャンネル・チェンジとなりましたが、リモコンの扱いを熟知しているボクに死角はなかった。
名古屋はやっと、ほぼベストといえるスタメン&サブとなりました。
役者が揃えばさすがの内容です。
ケネディを軸にしてムー、永井らが絡む多彩な攻撃オプション。
田口の成長がダニルソンの攻撃性を引き出すというサプライズも。
さらに今日の田口に関しては、闘莉王さんのフェイクを経由し先制点となった、ニアへの低く速いFKが圧巻でした。
でも、スカパーお姉さんには”田中”呼ばわりされるわ、”2試合連続ゴールですね”とか言われて面食らうわで、せっかくのヒーローインタビューが台無しだったが田口ドンマイ!
一時は崩壊とまで言われた守備は、闘莉王さんのFW出戻りから一転して公式戦4試合連続完封の好調ぶり。
これは次節、得点ランク1位の佐藤寿人を擁する首位サンフレッチェ広島との一戦が非常に楽しみです。
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天皇杯FC刈谷戦が開催された「テクノポート福井スタジアム」。
北信越リーグ1部のサウルコス福井のホームでもあります。
今回、初めて観戦に行ったのですが、球技専用でとても見やすいスタジアムでした。
最寄駅が遠いので、アクセスは車が良いでしょう。
名古屋からは名神~北陸道でおよそ3時間半のドライブです。
未舗装ながら広い駐車場(たぶん臨時)が用意されていました。
入り口。
テント内でチケット半券もぎりと手荷物検査。
左手の階段を登るとスタジアム。
ゴール裏スタンドの裏の通路、ほぼスコアボードの真下あたりから。
写真奥が先ほどの階段を登った所です。
余裕があって売店も出ています。
メインスタンド。
メイン、バック、ゴール裏ともに残念ながら屋根はありません。
しかしながら収容人数は2万人!
十分ですや~ん!
ゴール裏中段から相手ゴール裏を見る。
地方スタジアムにありがちな芝生席は一切無く、ゴール裏もバックスタンドもたっぷり椅子席があります。
角度もほどよく大変見やすい。
雨の予報をくつがえし、薄曇のナイスコンディションで観戦できたのは「最強晴れ娘」を持ってきたご利益で間違いないです。
おそるべし、なっちゃむ!!!
「テクノポート福井スタジアム」は質素な造りながら球技専用で臨場感たっぷり、羨ましいほど素敵なスタジアムでした。
ぶっちゃけ名古屋にもこんなの欲しいです。
「港サッカー場」あたり改修してこんな感じにできないすかね?
試合の勝利はもちろん、東尋坊に海の幸、あわら温泉とグランパスのお陰で良い北陸旅行をさせてもらいました。
次回、北陸で試合があるのは、一体いつの事でしょうか。
・・・・・えええええ3回戦は富山だってえ???
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■第92回天皇杯 2回戦
9/8 テクノポート福井スタジアム
名古屋 2-0 FC刈谷
愛知ダービー in 福井。
事前報道では若手中心とありましたがほぼガチのスタメンでした。
スケジュール的にキツい日程ではないし、主力を積極的に休ませる理由も無く、とりわけ復帰したばかりの玉ちゃんケネディはコンビネーションを実戦で磨く意味でスタメンが正解でしょう。
とはいえ、引いて守る刈谷に対して名古屋はことさら丁寧にパスを繋ごうとしたため、決定的なチャンスは前半にはあまり訪れず。
吉村を下げて金崎を入れ、前線を厚くした後半にようやく増川(!)小川(!)の2ゴールが生まれて勝利。
細かく崩すのも大事だけど、もっとシンプルにケネディ&玉ちゃんがスタメンの意味を考慮して欲しかったな~。
若手で唯一スタメンだったSBの佐藤は、攻撃への積極的な参加こそ無かったものの目立ったミスも無く無難な出来でした。
試合後はケネディを先頭にして子供たちと選手とのハイタッチ。
選手側も地方開催の意味と、過剰に多い子供たちと、彼らの熱い視線を感じていたのでしょうか。
J1では見られないハートフルな光景に、勝利以上の感動を覚えた福井遠征でした。
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<たぶんネタバレなし>
女子高生を大画面でガン見する目的で観に行った『桐島、部活やめるってよ』は、ゾンビ映画史上に残る号泣ものの青春映画だった。
な、なにを言っているのか分らねえだろうが…。
誰もが一度は経験する高校生活。
今にして思えば短い3年間がなんという濃密な時間だったか。
派手な演出は一切なく、まるで自分が教室にいるようなリアルな描写を積み重ねるこの映画は、誰もが持つ”あの頃”の記憶を時に切なく、時に痛々しく、時にバカバカしく追体験させ、深く深く胸をえぐる。
クライマックスは文字通りにえぐられてますけどが!
このブログを見ている現役高校生の皆さんは、2度と来ない日々を大切にするように。
玉ちゃんの言うとおり、勉強をがんばるように。
帰宅部を含め、部活もがんばるように。
恋愛にウツツを抜かさず、ゾンビ映画をたくさん見るように。
そして、くじけずグランパスを応援するように!
・・・青春ってなんて残酷なんだろう。
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マケドニアじゃね~~~よ。
ライジング・サン。
陽はまた昇っていく。
タイトに守りタイトに攻め、スコアも1-0と緊張感のある好ゲームで、グランパスらしい勝負強さを見せ付けました。
ガンバ戦の惨敗で一度は沈んだ太陽が、玉田、ケネディ、ダニルソンら主力の復帰を得て、再び輝きを取り戻しつつあります。
・・・あくまでも、”つつある”発展途上ですが。
・・・上位のコケも多分に期待してますが。
ライジング・サン。
夜明けはそばに来てる。
・・・いや、”来てる”んじゃない!
確実に歩いていく、この足で!
(微妙に某ザイル引用)
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