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2012.10.18

日本-ブラジル

■国際親善試合
10/16 ブロツワフ(ポーランド)
日本 0-4 ブラジル

王国ブラジルを相手に臆することなく正面から戦えました。

たとえ0-4でコテンパンにやられたとしても、

サッカーには「いい負け方」というのがある。

・・・という事を久しぶりに思い出しました。

今の自分がどこにいて、どこまで行けそうなのか?

現在地点を確認する事は、とても重要なことです。

人生もまた然りでしょう。

最近、ご贔屓チームが悪い負け方しかしないサッカーファンより。

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コメント

この惨敗で日本代表のW杯予選敗退はなくなったと思います。たとえどれだけグループリーグ首位を走ってイージーになろうが、たとえ過酷で難しい中東アウェーであろうが、日本代表の選手はアジア相手に引分けも許容できないしょう。ですから気を緩むこともないと思います。
さらなる高みへ臨むでしょうね日本代表は。

投稿: highbroad | 2012.10.19 10:09

>highbroadさん
負けを知ることでさらに強くなる・・・あると思います!

投稿: Gontallo | 2012.10.21 23:20

TV観戦だと試合の実態を把握するのが難しいですが、久々に見たマルチン・ボルスキ主審。
2008/8/27(水)vs清水@瑞穂で見た彼。当時の印象は「上手い下手以前に判定基準が違う。長丁場のリーグ戦において公平性の面で良いの?」でした。
まぁ国際親善試合一つなら、その日の公平性だけで閉じて良いのかな。
(08年8月vs清水は、パルちゃんとグランパスくんのほん。を販売した日でしたね)

投稿: いつも見てます | 2012.10.22 19:08

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