ナビスコ予選リーグ 名古屋-C大阪
■ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第1節
3/20 瑞穂陸上競技場
名古屋 1-1 C大阪
闘莉王さんを本来のDFに戻し、矢野、テルキ、玉田らをアタッカーに据えた小細工の無いグランパスの布陣。
やっとまともなサッカーをしてくれました。
ちゃんと点を取るべき人が点を取り(玉ちゃん凄く惜しいのもあった)、守るべき人が守り、好調のセレッソ相手にドローですから。
山崎川の桜と同じく少し花が開き始めた印象です。
その一方で、もっともっとやれるはず!という歯痒さも感じます。
この3試合、ドン底を見てからのスタートですから、当然のことながらこんなものではまだまだ満足しません!
あと、試合開始1時間前から終了までずっと雨ザーザー降りだったのに、しれっと曇りの予報を出していた名古屋地方気象台にも満足していません!
用心して傘とポンチョ持って行って良かった。
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