新・3大グランパス調査会
今回はグランパスの数々の名シーンの中から、当ブログ管理人が感動のあまり号泣したゴールを3つご紹介いたします。
題して
新・3大
「グランパスの当ブログ管理人を号泣させたゴール」
まず有権者に訴えたいのは、この記事は先日放送された「怒り新党」のサンフレッチェ広島特集に触発されて書いたのだということ。
そして、管理人がサッカー観戦において泣いたのは、今のところこの3試合と優勝を決めた湘南戦だけ、ということなのです。
その1:2009年9月30日 vs.川崎フロンターレ(瑞穂陸上競技場)
【ケネディのACL準々決勝2ndでの勝ち抜けゴール】
国立での1stレグ敗戦の結果を受けて望んだ瑞穂での2ndレグ。
2点先制も1点返される難しい試合を征したのはケネディのゴール。
死闘を乗り越える逞しさがあの頃のグランパスにはありました。
号泣。
その2:2003年5月18日 vs.ベガルタ仙台(豊田スタジアム)
ヴァスティッチの日本ラストゲームでの決勝ゴール
直前の2枚目のイエローでイヴォは最終節(1st)出場停止に。
別れを惜しむサポの眼前で主税のフェイクからFKが蹴られ・・・。
サッカーの神様はいる!と誰もが思ったに違いありません。
号泣。
その3:2001年7月14日 vs.サンフレッチェ広島(瑞穂陸上競技場)
【ピクシーの瑞穂ラストゲームでの延長Vゴール】
いわずと知れたあの伝説のVゴール。
PKを蹴る直前の静けさからの歓喜の爆発は思い出しても鳥肌物。
この試合は後にDVDとして発売されるほどインパクト大でした。
号泣。
以上を、新・3大「グランパスの当ブログ管理人を号泣させたゴール」とさせて頂きます。
この次に当ブログ管理人が号泣できる感動のゴールシーンは一体いつなのでしょうか?
(割とベタですが)ご静聴ありがとうございました。
次の機会があればもうちょっとヒネリたいと思います。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
最近のコメント