NEXT→名古屋vs.福岡@パロマ瑞穂
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■ミズノ株式会社とオフィシャルサプライヤー契約締結のお知らせ(名古屋公式)
■25年着用 ルコックと別れ 1992年からともに歩んだユニホーム(中スポ)
いつも名古屋のユニホームの右胸にいたニワトリさん。
まさかお別れの時が来ようとは。
【ルコックの思い出】全ページでピクシーがモデルやってる97−98カタログはわざわざお店に貰いに行ったっけ。今見ると若くて細いピクシーが超カッコいい。 pic.twitter.com/RE31Fahfgq
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) 2016年9月27日
【ルコックの思い出】2000−2001年カタログ(右)はルコックならではのセンスが光るグランパス激推しの逸品! pic.twitter.com/ejaY4nDUMk
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) 2016年9月27日
【ルコックの思い出】ちなみに99年版カタログも表紙、中身ともにピクシー。この当時からずっと蜜月の関係だったんだなー。 pic.twitter.com/oASYGdfQdk
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) 2016年9月27日
後世に「ルコック?ああ最後の年にJ2降格したユニね」とは絶対に言わせません。
立つ鳥、ならぬ”立つニワトリ”は水を濁さず。美しい姿のまま旅立って欲しい。
絶対に降格できないモチベーションがまた一つ増えました。
しかし3年連続でユニホームが変わるとなると、3年連続でレプユニの新調はキツイ。
デザインが超カッコ良かったら買おうかな。
ミズノさんのお手並み拝見だ。
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9/25 ユアテックスタジアム
仙台 1-2 名古屋
ググググランパスかかかか勝った!!!
1点差に詰められてからが長かった・・・AT5分とか取りやがるし。
まさに「2-0は危険なスコア」の醍醐味を味わった試合でした。
■久しぶりの複数得点!
闘莉王さんのロングパスから小川さんらしからぬ鮮やかな先制ゴール!
泰士が仙台が自陣から繋ごうとするところを狙って奪って追加ゴール!
磯村サンが相手シュートに中途半端に体を入れてオウンゴール!あ、あれ?
■残留争い盛り上がって参りました!
新潟が負けて勝ち点差1ポイントに。(初めて鹿島を応援した・・・悔しい・・・)
甲府も負けて2差で射程距離に入りましたが他力本願に変わりありません。
グランパスは勝ち続けるのみです。
久しぶりに2得点して、選手の闘志もビンビン感じます。
引き分け以上で残留が決まる仙台を気迫で完全に上回っていました。
この時期このタイミングで上昇気流を掴んだのは大きいです。
次の試合が本当の本当の本当に大事。
残りあと4試合。
もう毎試合が大一番で大変だけど、なんか楽しいわ~。
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明日のグランパスの必勝を祈願してトンカツ!特別に玉子でとじてあるので勝ち点を逃がしません!トンカツ鍋で勝つ! pic.twitter.com/bfmGFoE5Wv
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) 2016年9月24日
仙台戦も負けられない戦い、いや、勝たねばならない試合。
現地に行かないサポーターとしては、ゲン担ぎにトンカツ食べて祈るのみ。
それでも赤い魂は、全てのグランパス・ファミリーと共にあります。
でもホントは牛タンが食べたいんじゃー!
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グランパス残留祈願プラモデル「願プラ(ガンプラ)」とは・・・。
今季の名古屋グランパスの危機的状況を鑑み、チームの復調とJ1残留を願って自分自身にプラモデル作りという苦行を課することで、サッカーの神様にその願いに対する真摯な姿勢を伝えると同時に、自らもサポーターとしてこの逆境を乗り越える決意を得ようとするものである。
一体一体、心を込めて作ります。
■願プラ4号機
「グランパスくん専用アッガイ」
キットは『HGUC 1/144 MSM-04 アッガイ』。
ガンダムシリーズで最も愛くるしいモビルスーツとして知られるアッガイを使って、Jリーグで最も愛くるしいマスコット、我等がグランパスくんの専用機体を作ってみました。
グランパスくん専用機だけあって白と黒だけのシンプルなボディー!
一口に白黒2色だけと言っても天候・湿度によってツヤが違ったり、グランパスの調子によって筆の伸びが変わったりとなかなか奥が深いものでした。
「背ビレが付いていない」
「あんなもの飾りです。偉い人には分からんのですよ」
いや完全自作で作るのが面倒だっただけです・・・。
シャキーン!!
目の塗り分けが肝なのでかなり苦労しましたねえ。ええ。
途中で右腕関節がボキっと折れて修理したりプラモ作りの醍醐味でしたわ~。
残留への険しい道のり。
たまにはつまづく事もあるけれど・・・。
マスコットだで元気いっぱい頑張るんだわ!(操縦桿をギコギコしながら)
追伸:気まぐれに「グランパスくんリストバンド」を乗せたらピッタリだった件。
いよいよ残り5試合ラストスパート!!
選手のみなさん、中途半端はやめて白黒のハッキリしたプレイを!
グランパスがJ1残留できますように・・・ナムナム。
次回、5号機は・・・ぶっちゃけ今回「グランパスくん専用機」という大ネタを出してしまったので、次のネタが思い浮かびませんが作る気だけはありますよ!
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「か、勝ちたいんや!」
9/17 豊田スタジアム
名古屋 1-3 G大阪
帰って来た闘さんをやっと肉眼で確認しました。
感激するとともに、10ヶ月もの不在が信じられないシックリ感です。
ボスコさんが監督になってもうすぐ1カ月。
これがシーズンが開幕して1カ月なら、かなり希望を持てるサッカー。
2ndステージ上位を狙うガンバと堂々互角に渡り合っていました。
しかし。
前半の失点も後半の失点も、迂闊すぎるボールロストから。
抜け目のないガンバを誉めるべきところですが、名古屋の置かれた崖っぷちな状況を考えると一番やってはいけないミス。
まーここ一番の試合でガンバに勝てるんなら、そもそも残留争いなんかしてないわなー。
残り5試合、全部勝っても勝ち点は最大で38点。
新潟との差は依然として4。
厳しい状況でも、チームにもサポにも前向きな一体感があるのは救い。
引き続き前を向いて進もう!勝利あるのみ!
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■J1名古屋に復帰した闘莉王に第一子誕生 赤ちゃんはパパ似!?(デイリー)
「闘さん」が「お闘さん」になりました!
おめでとうございます!
出産に立ち会えなかったのは残念でしょうが、娘さんが大きくなった時、
お闘さん「娘よ、お前の誕生の瞬間には立ち会えなかったけれど、その代りパパは日本でとても大きな仕事を成し遂げたんだよ!」
と言って欲しいから、明日は勝利あるのみ!!
グランパスは新潟戦の勝利でやっと「残留争い」に参加する権利を得ました。
(今までは「降格争い」だったので)
まだまだ道のりは厳しいけれど、ここで踏ん張らなければ意味がない。
「熱い試合をやって、自分は生きているんだなと感じる」 by 闘莉王
今のこの状況、僕もだんだん好きになってきました。
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テレビ画面にその男の姿が映し出された瞬間、すでに目頭が・・・。
お帰りなさい闘莉王さん。
やはりあなたには名古屋のユニホームと緑のピッチが似合います。
■19試合、4か月ぶりの勝利!!
前半、コーナーキックから川又の恩返しヘッドが炸裂。
この1点を守り切り、グランパス・ファミリーが待ちに待った号泣ものの一勝。
川又も移籍して来て以来、何気に要所要所でいい仕事をしてくれます。
■闘さんのおかげです!
電撃復帰からの勝利、というドラマチックな雰囲気に流されるのを一切なしにしても、間違いなくこの勝利は闘莉王さんのおかげです。
10ヶ月ぶりの実戦で、試合勘の不足分を体を張ってカバーするカミカゼ闘莉王。
特に真正面のシュートを逃げもせず、腹に食らって悶絶するシーンは圧巻でした。
■残留争い混沌じゃないか(えなりかずき風に)
この試合で新潟は勝ち点27のまま。甲府はガンバに負けて同じく27。
対する名古屋は23。その差4。残り試合は6。
まだまだ厳しいことに変わりはないですが、差し込む光は随分と明るくなりました。
■う、浮かれてない!浮かれてないよ!
とはいえ後半になって押し込まれっ放しだったのと、追加点が取れなかったこと、シモビッチら交代選手があまり機能しなかったこと等は今後への凄い課題です。
次節ガンバ戦もかなり困難な試合になるでしょうが、再び全員で乗り越えましょう。
闘さん曰く「こういう状況キライじゃない」。
僕もだんだん好きになって来ました。
残り6試合。
よそはどうあれ、ただ我等の勝利を信じて突き進むのみです。
新潟負けろ甲府負けろ新潟負けろ甲府負けろ新潟負けろ甲府負けろ新潟負けろ甲府負けろ新潟負けろ甲府負けろ新潟負けろ甲府負けろ新潟負けろ甲府負けろ新潟負けろ甲府負けろ新潟負けろ甲府負けろ新潟負けろ甲府負けろ
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いよいよ新潟決戦。8/27 FC東京戦でサポーターの皆さんからいただいた激励のメッセージを、昨日(9/8)の練習前に選手たちへ伝えました。新潟戦、皆さんの“想い”を“チカラ”に #想いがチカラになる #grampus #GrampusOne pic.twitter.com/XFdSs5ryeS
— 名古屋グランパス 公式 (@nge_official) 2016年9月9日
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「新潟殲滅作戦」。第2弾は柿の種を撃破します。
新潟の主力兵器である、この柿の種を見て思ったこと。
新潟がこの夏、川又に復帰のオファーを出したのは、
やはり川又がピーナッツっぽいからでしょうか。
確かに、ピーナッツは良いアクセントになります。
ならば名古屋は、敵も欲しがるギラギラ男の勢いを駆って、
勝利という名の種ならぬ花を咲かせようではありませんか!
モグモグ。
おいひいれす。
なお川又には名古屋に超美人な恋人がいるので移籍はしません。
(してもたぶん岐阜・静岡あたりまで)
鯱国の興廃、この一戦にあり!
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本日より「新潟殲滅作戦」を開始する。
まずは例のレオ・シルバ獲得未遂事件で、
名古屋と因縁の深いハッピーターンからだ。
表面にまぶしてるパウダーみたいに、
土曜日は新潟を粉々にしてやるぜ!
モグモグ。
おいひいれす。
鯱国の興廃、この一戦にあり!
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試合前に港サッカー場の空にかかった虹の架け橋から、名古屋は無残に転落し、長野さんがロスタイムに華麗に駆け上がって行きました。
長野は良いチームです。選手は常にパスの選択肢を3つくらい持ってる感じ。
名古屋はパスを受けてからコースを捜して、コースがなければバックパス。
このこと一つとってもチームの地力の違いが分かろうというものです。
ボスコさんの就任以来、元気を取り戻したかに見える名古屋。
しかし闘莉王さんの帰還も、豊田スタジアムでのミニキャンプも、チーム全体の前向きな雰囲気も、扇原、ハデソンの復帰も、それらは全て「勝利という果実」を実らせなければ意味がありません。
オール・ウイ・ニード・イズ・勝利です。
次節リーグ戦、裏天王山の新潟戦はもっと難しい試合になるでしょうが、しっかりと結果をもぎ取りましょう!
そして間違っても、この敗退でリーグ戦に集中できるとか悪い冗談はやめましょう。
何だかチームがタイトルの可能性を失う度に、サッカーの神様が不機嫌になって行くような気がしてならないのです。
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