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2017.07.10

J2第22節 名古屋-徳島

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7/8 豊田スタジアム
名古屋 0-2 徳島

シーズン後半のスタートにふさわしいビッグ・ゲームのはずでした。
3位徳島を叩けば、再び上位争いに返り咲けるグランパス。
もし、連敗を喫すればプレーオフ圏内からも脱落の恐れがあります。

この大一番に至ってなお、実験的要素の強いスタメンで試合に臨む風間監督。
サポーターの試合に賭ける思いとの温度差を感じてしまったのは、僕だけでしょうか。
この徳島戦に限らず。
ここ数試合で明確になったのは、どうやら風間さんはグランパスの遠い明日を夢見ていて、目先の一勝に執着していないということ。

その夢が僕らサポーターと同じ夢なのなら、それはそれで良いのです。
しかし、今のグランパス・サポーターが見る夢とはなにか?
未来とか、いわんや昇格とか以前に、もっともっと刹那的なこと・・・それは守備の整備であり、コーナーキックの対策です。

選手からは大一番を戦っているという気迫が伝わって来ないまま負けました。
試合後のゴール裏からは今シーズン最大のブーイング。
そのブーイングは選手への叱咤でもなく、監督への糾弾でもなく、ただグランパスが向かう先が見えない、その不安がブーイングとなって表れたようでした。

クラブ首脳が風間監督を解任しないのは当然として、シーズン後半に向け大事なのは、章男会長を筆頭としたクラブ全体のベクトル合わせです。
そしてそれをファン、サポーターにも説いて欲しいのです。

目標をどこに置くのかがブレるとまた無用なお家騒動が起こっちゃうぞ。
(もちろん、対外的に示している1年で絶対昇格の看板は下ろさなくてもヨシ)

そして永井君、同じ38番ユニを着る仲間として、あのPKは決めて欲しかった!
次こそバッチリ決めて男になろうぜ!

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コメント

風間氏に賭けるのでしょうから、
「名古屋が風間氏を育てる」
必要があると思ってます。
当初から懸念された「何が何でも勝ちたい試合に勝った実績ゼロ」の監督に任せたんですから。
J2名古屋2017の選手達。なかなかの好選手は多いが、"突き抜ける"レベルではない。
その選手達に、相手は徹底した名古屋対策をしてくるのに、名古屋は"相手をまるで見ずに"理想論だけで対応しようとする。
これは名古屋2017の選手達には酷だと感じています。

投稿: いつも見てます | 2017.07.10 22:43

大事な試合で負け続けること、セットプレーの守備がずっとフリーパス状態であることは、本当にどうしようもないやるせなさがこみ上げてきますよね。ブーイングも納得です。

しかし、個人的に風間さんに対しては好意的な見方です(去年の小倉体制でハードルが地面にめりこんでしまったのかもしれませんが...)。
理由は単純で、選手が育っているからです。青木や杉森が躍動する姿なんてなかなか去年まではリアリティがなかったですから。

風間さんは勝負師というより選手に変化を起こすことを目的にした(マッド?)サイエンティストみたいな人だと思っています。
個の変化が集積してチームの変化になるのだと考える人ですからね。

その分目の前の勝ち星が犠牲になりサポーターには痛みを感じさせることになりますから、「選手に変化を起こすことが(勝利よりも)最優先である」と章男会長等から宣言してしまったほうがいい、というのが私見ですかね。(管理人さんのおっしゃるベクトル合わせ、ですね)

投稿: じょしゅあ | 2017.07.11 08:45

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