J1第25節 名古屋-FC東京
雨を心配しながら仕事帰りに駆け付けた金Jの瑞穂。
結局、グランパスBAR前で飲んでる時とギャラクシータイムとボイメンのライブ以外はずっと雨が降ってました。
東京のたった2回のチャンスを決められ、守備的布陣(ろくな攻撃しないから逆説的に)で東京を押さえているつもりが、押さえられているのは名古屋でした。
セカンドストライカーがいないのにジョーのワントップだったのは最大の謎。
後半から前田・赤崎を投入しましたが、相手GKのポロリによる1点が精一杯でした。
出場停止と故障で選手のやりくりが大変なのは確かです。
しかしコバユーに金井に秋山・・・こういう時にいて欲しい選手は皆いなくなりました。
・・・いや、今さら言うのはやめましょう。
辞めるも続けるもヤッヒー丸投げ派としては次の試合こそ、と思うしかありません。
ただ、これだけは言わせて下さい!
ジョーに限らず競り合いに勝てばファールを取られる、引っ張られても派手に倒れなければノーファールという、フィジカルの強い方が損をする判定の風潮は本当になんとかならないものでしょうか。
これまでグランパス歴代の屈強なFW達が何人苦しめられたことか。
「鯱の大祭典」ラストゲームで金鯱グランパスくんも見納め。
満員連発で興行的には成功ですが、強いはずの夏場に勝ち切れませんでした。
瑞穂もいつの間にかLED化され、ギャラクシーが可能になりました。
ナイターの季節は終わるけど、来季はもっともっと赤い光がが増えて欲しい。
相手チームが自チームの色でアピールして来るくらい盛り上がって欲しい。
↑音に注意どこを応援してるのか分からないワイのギャラクシー。 pic.twitter.com/31goh7Pa10
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) August 30, 2019
えっ!!これだけ勝てないのにまだ9位って名古屋がJリーグの中心だから??
えっ!!J1残り9試合だと?!嘘だ!!
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