Jリーグ再々延期からの～おかえり夢生！

新型コロナの影響は収束の気配なく、Jリーグはさらに延期される事態となりました。
今のところ再開は（大幅な制限を付けた上で）５月９日の見通しとか。

◇公式戦9試合開催延期のお知らせ

〈延期となった試合〉
⚽️Jリーグ
4/4(土)横浜FM戦 (A)
4/11(土)G大阪戦 (H)
4/18(土)札幌戦(A)
4/26(日)神戸戦 (H)
4/29(水)C大阪戦(A)
5/3(日)柏戦(H)

⚽️ルヴァンカップ
4/8(水)清水戦(A)
4/22(水)川崎F戦(H)
5/6(水)鹿島戦(A)#grampushttps://t.co/Oh5TZ3C0q9

— 名古屋グランパス⚽️ (@nge_official) March 25, 2020

と、意気消沈しているところに・・・

サガン鳥栖 #金崎夢生 選手の期限付き移籍加入が決定いたしました⚽️

“ #grampus に関わる皆さま、こんにちは。またサポーターの皆さんと一緒に闘えることを楽しみにしています。応援よろしくお願いします！ ”

夢生選手、#おかえり名古屋へ✨

— 名古屋グランパス⚽️ (@nge_official) March 25, 2020

夢生がいきなり帰ってｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

思い出深い2010年の優勝メンバー。
去り際はちょっと後味の悪い０円移籍の退団だったけどもう忘れたｗ
聞けば、鳥栖時代に指揮したフィッカちゃんが獲得を熱望したとか。

今日のハイライトは豊田陽平と夢生が挨拶に来た時にグランパスくんが嬉しそうに駆け寄って、夢生と手を繋いで歩いたところ。人生は出会いと別れの繰り返し…みたいな感じでちょっと泣きそうになった。 pic.twitter.com/u3OrSPywRt

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) November 23, 2019

まさに人生は出会いと別れの繰り返し…。
影の強化部長として夢生の手を繋ぐふりをしてヒレの下のシシャモを渡した（妄想）グランパスくんグッジョブだ！

それにしても、延期に次ぐ延期でJリーグに対する情熱が薄れかかった所に夢生の復帰とは、さすが俺たちのグランパスやることが半端ない。
今ほど新型コロナが憎いと思った日はないぞ。早く始まれJリーグ！

練習試合 名古屋－FC岐阜(WEB配信あり）

■練習試合
3/21　パロマ瑞穂スタジアム
名古屋　３－１　岐阜

相変わらずJリーグのない週末。
『ノットフェス』の中止で超ヒマぶっこいていたところに観戦仲間様からランチのお誘いを頂き、食後そのまま勢いで練習試合をやっているパロマ瑞穂に行ってＷＥＢ中継をスマホで見ていると、遠くから選手の声がかすかに聞こえて･･･ほんの少～しだけサッカーの現場っぽい雰囲気を味わえました。

ハーフタイムにマスク姿のグランパスくんがヒレを振ってくれて、気がついたらみんなで「ありがとう～～～～！！！」っと叫んでた。
グランパスくんを見て涙が出そうになったのは初めての経験です。

再開を待つグランパスロード2020…早く試合の日に歩ける日が来ますように。

#Jリーグな西洋画まとめ

Jリーグが延期されてヒマなので、先週の土日にお酒を飲みながら必死こいて考えたツイッター大喜利の「#Jリーグな西洋画」が、しらふになって見返しても我ながら面白いのでまとめてみました！
ええ、完全に自己満足の世界です！

フェリーでJ
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/vymWtn4DJT

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

洋画ってやたらと船の絵が多いような気がします。

海のボールパーソン
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/gJQfl9g3Wi

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

意外にもこれが最も多くの「いいね」を集めましてありがとうございました！

遠征先の居酒屋で意気投合
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/e2OYWPZgVN

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

リアルでもネタでも観戦より飲み会にウエイトを置く傾向にあります。

オルンガをGK以外の全員でマーク
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/lJfUraO7B4

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

これは画像を全部表示しないと面白くないですよ。

試合前の決起集会を少し離れた所から見ている面倒くさいおじさんサポーター
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/4XUKtwWjLj

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

･･･実在の人をモデルにしています。

大森強化部長が2人来たが、どっちが天使でどっちが悪魔なのか分からない。
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/BhSzYCkZbL

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

時には神･･･時には疫病神･･･大森先生の二面性を表現してみました。

ハーフタイムのトイレは混む
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/hCtRXL656R

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

この絵の左側が本当に混雑したトイレの入り口みたいで笑ってしまいました。

iPadでDAZNめっちゃ見やすい
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/NQtL0ZD0NQ

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

ウチにもiPadありますけどめっちゃ便利ですよね。

いつも一緒に試合を見てるけど｢青いハチマキ｣っていうアカウント名以外に本名を知らない友人
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/yxXaElM78C

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

あなたの周りにもいますよねそんな人。むしろほとんどかも知れません。

モーヴィーとヴィッセルガール
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/o5sOM5TTq5

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 14, 2020

おっぱい出してますけど！！！

アウェー遠征の日の朝
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/0eU67I8CwV

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 15, 2020

いやホント遠征の朝ってナポレオンに負けないくらいの勢いですよ。

居酒屋で監督解任派と擁護派が不毛な議論#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/iLZAdRL783

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 15, 2020

飲み屋さんでのサッカー談義って不毛であればあるほど楽しいですよね。

一体いつになったら今シーズン発足した念願のグランパスのチアちゃんを見られるんだ
#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/B6hro8v4Ax

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 15, 2020

いやマジでマジで･･･

エルゴラの選手名鑑があざと過ぎて引く#Jリーグな西洋画 pic.twitter.com/LL7AQPyjMb

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) March 15, 2020

エルゴラ編集部さん直々に「いいね」してもらいました！嬉しいです！。

新型コロナ騒動が深刻化してからはTwitterを覗いても、ギスギスした批判やいらぬお説教が目について気分が良くないですね。
一日も早く呑気でおバカなTwitterに、サッカーのある日常に戻る事を願ってます。
まだまだ時間がかかりそうですが、どうぞ皆さま手洗いうがいをしっかりと！

Ｊリーグ開催延期が正式に発表されました

２０２０明治安田生命Ｊリーグ
3月中の開催延期のお知らせ#Ｊリーグ https://t.co/LD5CteOS04

— Ｊリーグ (@J_League) March 12, 2020

新型コロナウイルスの影響は治まる気配なく、中断期間が延長されました。
仙台戦での阿部ちゃんの超絶プレイにワクテカが止まらない身としては、ずっと”おあずけ”を食らったワンちゃんの気分です。

ホーム開幕戦は早くても４月11日のガンバ戦。
デビューを控えたチアちゃん達も踊りたくてウズウズしていることでしょう。
なんならネットでチラチラ小出しに見せてくれてもええんやで・・・。

“トレーニングの質など、自分たちでできる部分は意識して落とさないようにしようと選手たちに伝えています。早く世界中が落ち着いた状況になることを願っています。” #マッシモフィッカデンティ 監督#INSIDEGRAMPUS🆓 #grampus

— 名古屋グランパス⚽️ (@nge_official) March 11, 2020

あえて前向きな要素を上げるとすれば、チームをじっくりと作り込めること。
そして、ケガ人の回復の時間が与えられたこと。
昨季は途中からの指揮で不本意な結果に終わったフィッカちゃんにとって、思いがけずたっぷりと準備の時間が与えられたのです。

再開の暁には僕たちの前にはどんだけ強いグランパスが現れるのでしょうか。
もしかして全勝優勝してしまうのでしょうか。
もしかしてフィッカちゃんは名将なのでしょうか。
そんなこんな妄想しながら、もう少し悶々としたいと思います。