J1 第16節 横浜FC－名古屋

9/13　ニッパツ三ツ沢球技場
横浜ＦＣ　３－２　名古屋

以前は勝ち試合よりも負け試合の方がネタがたくさんあって筆が進んだものです。

しかし、2016年以降はグランパスに対する思い入れが自分でもビックリするくらい深まってて、「勝てば嬉しい」「負ければ悔しい」というサポーターとしての感情がどんどん純粋になっていて、かつてのグランパスやサッカーを斜めに見るひねくれた目線がかなり真っ直ぐになって来ています。

･･･なので、グランパスが負けると本当に悔しいし、選手が不甲斐ない（ように見える）プレイをすると憤慨するし、冷静を装っても頭からはネガティブな感情は消えません。

■横浜FC－名古屋　試合レビュー

ベテランパワーが幅を利かせるかと思いきや、若手の台頭が著しい横浜FC…と...φ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) September 13, 2020

横浜パンチ力あるな。紙一重で防ぐのも限界がある。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) September 13, 2020

横浜なんちゅう精度の高いパス回し。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) September 13, 2020

ミッチ神のおかげで２失点で済んでおります。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) September 13, 2020

クロスを上げてナンボの太田が簡単に後ろに戻すパスを選択する世の中じゃポイズン。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) September 13, 2020

グランパスの勝ち試合で終盤に取り敢えず顔見せ出場するカズが見たかったのに。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) September 13, 2020

マリノスみたいに自分の良さを見せびらかすのが目的のチームには強いけど、まずは相手を潰すのが第一ミッションのチームには後手を踏むなあ。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) September 13, 2020

･･･で、何が言いたいかというと、負け試合の後はついTwitterの丸コピペをやってしまいます！（結局そこかい）

唯我独尊の強豪でもない、相手の出方を伺う弱小でもない、相手を研究した上でしっかり自分たちのポテンシャルを出せる、横浜ＦＣあたりのポジションが実は最も苦手なチームですよね。
川崎、横浜FMに立て続けに勝って変な自信がついちゃっただけに、今後が心配になってしまいました･･･｡

しかし、大丈夫です！
次節の神戸戦に勝ったらまた「フィッカちゃん最高！」と言って手放しで喜びますので！

そのためにまた一週間、良い準備をお願いします。

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— グーネット (@Goonet_Director) September 14, 2020

えなこさんもイイ準備お願いね(*´Д｀)