アマプラで映画を観た件_2021年3月
3月は何かと忙しくて4本。
でも(順位は付けていますが)どの作品も面白いです。オススメ!!
第4位 『500ページの夢の束』
アメリカの人ってホント「スター・トレック」が好きなのねえ。#500ページの夢の束
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) March 28, 2021
自閉症の女の子が「スタートレック」の脚本を書いてハリウッドまで届ける旅を描くロードムービー。子役だったダコタ・ファニングが立派な演技派女優さんに。お巡りさんとグリンゴン語で会話するシーンが泣けた。 https://t.co/rh3hdbk6N8
第3位 『ラブレター』
主人公の友人役で出てる鈴木蘭々がめっちゃいい味出してます!#ラブレター
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) March 20, 2021
噂どおりの切なさ。ラストレターと同じく亡き人を追って過去と現在が交錯する構成ながら、よりソリッドに描かれていて青春の傷跡に沁みます。スマホのない時代を懐かしく思い出し、監督のミポリン好きもよく分かります。 https://t.co/RDqrhAjJLy
第2位 『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』
何回でも言いますがタイムトラベル映画にハズレなしです。#アバウト・タイム
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) March 27, 2021
人生はタイムトラベル。最悪な未来を迎えたくないなら、今を大切に感謝を忘れず悔いのない日々を送ろう。難しいけれどやってみる価値はある。過去は神様でも変えられないけれど、未来は誰でも変えられるのだから。 https://t.co/r1SHYzWgAx
第1位 『ラストレター』
とにかく全ての女性を最高にチャーミングに撮る監督ですよなあ。#ラストレター
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) March 20, 2021
岩井俊二って気取った映画ばかり撮ると思ってずっと食わず嫌いだった自分を殴りたい。久々に「あーいい映画を見たなあ(T_T)」としみじみ。推進力のある物語と繊細な人物描写、さすが岩井俊二である(手の平クルー)。 https://t.co/1mokfXKq2Y
コロナの何度目かの感染拡大で、また家での時間が多くなりそうな今日この頃。
当ブログの紹介するアマプラ映画で少しでも楽しく過ごしてもらえれば嬉しいです。
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