J1第7節 名古屋－東京

4/10　豊田スタジアム
名古屋　０－０　東京

桜がさいちゅうぜよ。
春ですね。春はサッカー観戦に最も適した季節だと思います。
桜が咲いて、ビールを飲んで、緑の芝生がキラキラと輝いて、ビールを飲んで。

今日は(今日も)ここから！ pic.twitter.com/zdIq38kk0F

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) April 3, 2021

■スコアレスだけど見応えのある試合。
試合はキックオフから予想外の展開。
強固な守備を敷いたのは東京で、グランパスは個人技で打開を図るもあと一歩が及びません。

前半終了。球際のデュエルで名古屋が勝ち、組織の連動で東京が勝ってるって感じかな。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) April 3, 2021

後半は逆に東京がデュエルを、名古屋が組織力を強めて来た。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) April 3, 2021

後半、名古屋はあの手この手で東京を崩そうとするも崩しきれず。ドローは残念だけど見応えはあった。東京にしてはクリーンだったし。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) April 3, 2021

途中、あわや東京のゴールか･･･！というシーンがありましたが、VARにより取り消されグランパスは命拾い。
しかし最後まで東京のゴールネットを揺らすことが出来ず、グランパスにとっては辛うじて勝ち点１を拾った試合となりました。
それにしても、VARが瑞穂の最終戦にあればなあ…（しつこい）
ドローで連勝が止まったとはいえ、試合そのものは両チームが真剣で渡り合う緊迫した内容で、面白かったんじゃないでしょうか。

■今年も（ちょっと早めに）今池プロレスがやって来た！

年々ガチ度が増している今池プロレス！ pic.twitter.com/pRcOolnUkv

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) April 3, 2021

１試合目から先輩が後輩を叩きのめすみたいなドラマチックな試合。

凄いガチなヤツｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! pic.twitter.com/v3DpIKxuXU

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) April 3, 2021

イマザえもんを見るとなんかホッとする！

今年も美月ちゃんのハイキックが見れて満足じゃ。 pic.twitter.com/pXJgd7oNEd

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) April 3, 2021

蹴られたい！！！！

おまけ。

普通なら等身大で全身のところを、シャチが水面から浮上して獲物を捕らえんとする瞬間の撮影パネル。さすが海の殺し屋だ。 pic.twitter.com/uqrKa47qav

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) April 3, 2021

ACLの日程が夏にずれ込んで春の日程が急にタイトになりました。
短い間隔で試合が見られるのは嬉しいですが、選手の調整は大変だと思います。
対戦相手ごとの戦術的対応と選手の疲労を考慮した起用が重要なポイントになりますが、例によってそんなんフィッカちゃんが考えたらええやろ！！
ではまた次回更新でお会いしましょう。