J1 第13節 名古屋－C大阪

5/8　豊田スタジアム
名古屋　１－０　C大阪

GWの川崎との首位決戦２連戦は見事に２敗。
今シーズン前半のハイライトとしてサッカー界の大きな話題となりました。
しかし、そんなマスコミ向けの浮わついたイベントはGWとともに終了です。
今日からまた冥府魔道のＪリーグ制覇の道が再び始まるのです。

今日は久しぶりの１階。新兵器の出番なし！ pic.twitter.com/65q9oFNQpI

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

まん延防止措置の発令により上限5000人の制限試合。コロナ許すまじ。

近いようで微妙に見えないw pic.twitter.com/u5jJiQP1YC

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

チアちゃんとお近づきになれると思って買った席なのに、これは誤算！！

森下は途中出場で攻撃のセンスの良さを出してたけど、守備を要求されるスタメンはどうなのか？試す価値は十分ある。(真面目トーク)

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

森下、やる気マンマンが伝わって来て気持ちいいですね。 宮原、成瀬と３人の持ち味がそれぞれ違ってサイドバック争い面白いです。

前半終了。セレッソの中途半端さに助けられてる感じ？途中出場の高木をもっと使いなさいよセレッソ。

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

前半、交代出場の高木がフリーでクロス出されたらヤバいシーンありましたよ。

セレッソなんか中途半端と思ったらヨシトがいないのね！(今頃気がついた)

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

こういう試合でいかにも点を取りそうな大久保がいなくて良かった･･･｡

VARさん？VARさんなの？ありがとう！

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

一旦は副審がオフサイドの旗を上げてノーゴールかと思われた吉田豊のゴール。
どうやらVAR判定ではなく、主審さんが自らの判断で相手選手のワンタッチを認めたようです。グッジョブです！

ウノゼロー！俺たちのグランパスが帰って来たー！

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

大量得点よりウノゼロが嬉しい体に調教された自分に気付いたグラファミ多いはず。

試合が面白くて負けるより、試合が面白くないけど勝つって最高たな！

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

とはいえ、グランパスに絶対的なＦＷがいれば、もっと楽な勝ち方が出来ます。
ウノゼロ勝利は、追加点が取れないことの裏返しでもありますから。

川崎との名勝負なんてクソくらえ。つまらない試合でセコく勝つ。それがグランパス！ pic.twitter.com/wJYbAXtw6b

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

すまん！つまらないは言い過ぎました。
守備陣の必死の頑張りに支えられたウノゼロです。

選手と一緒にお辞儀するシャチ一家めちゃかわいいなあ。 pic.twitter.com/lxEiC7AZ7u

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

井森美幸リスペクトの勝利のダンス、ホーム側でもやって欲しかった！

ちなみに今日の夕焼けはグランパスの勝利を祝うように真っ赤でした。流行りの縦型でどうぞ。 pic.twitter.com/0KQFpDjcO2

— ゴンタロー（名古屋ローリングサンダー） (@Gontallo) May 8, 2021

試合後に居酒屋さんに行かず真っ直ぐ帰るから夕陽だって見れちゃうよ･･･。

今にして思うと、川崎との連戦をシーズン前半に早々と終わらせたのはグランパスにとっては幸運だったかも知れません。
この後は川崎の戦いぶりを横目に見つつ、グランパスはグランパスの強みを生かして他チームをちぎっては投げちぎっては投げして、シーズンの最後に気がつけば川崎の上を行って優勝していた！となっていれば最高ではないでしょうか。（そら最高だわ）

週末のホームゲーム8月までないのですね。寂しいやん・・・。