アマプラで映画を観た件_2021年5月
毎度おなじみアマプラのコーナー。
6月も半ばですが5月のまとめ。
5月はなんと8本見ました!
8位 『AI崩壊』
AIが人を殺すほどの発達したネット社会なのに、テレビは従前のままで状況を逐一伝えてくれてるとかアホですか?#AI崩壊
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) April 30, 2021
コロナ禍の前はAIの暴走とか騒いでたなあと懐かしく思い出した。しかし最先端技術の話なのにオペレーション室がアポロ打ち上げ時代のままでポカーン。AIより映画が崩壊しとるやないか!名古屋の人にはお馴染みの場所が登場。 https://t.co/XWVmQyM3Vm
7位 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』
もっと単純なストーリーに削ぎ落しても良かったのでは。#スマホを落としただけなのに囚われの殺人鬼
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) May 21, 2021
前作で半裸で縛られて泣き叫んでいた北川景子に比べると、今作の白石麻衣の見せ場は皆無。女優さんがホラー映画に出る意味をもっと噛みしめて欲しい。ていうかスマホ落とすのそこかい! https://t.co/XvTGLALA2h
6位 『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています』
ヤスケンさんはいい役者です。これは間違いない。#家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) May 8, 2021
おすすめで常に上位表示されるので見てみた。感想は「毎日コスプレするお金があっていいなあ(タイムスリップしないのかよ)」です。なぜおすすめされたのか本当に謎。教えてアマプラ! https://t.co/G6Wp0S5NeO
5位 『ランペイジ 巨獣大乱戦』
どうもアメリカの怪獣映画は異形の者に対する目線が冷たいね。#ランペイジ 巨獣大乱戦
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) May 3, 2021
ラストはドウェイン・ジョンソンも巨大化して戦うのかと思ったら違った!ゴリラが準主役だけど、オオカミもワニ(?)も実験の犠牲者なのに悪役にされているのが気に食わん。もっと日本の怪獣映画を勉強しれ。 https://t.co/TBMCFrEQLq
4位 『アリー スター誕生』
レディーガガさんの自伝映画と思って見ればそれなりに面白いです。#アリースター誕生
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) May 9, 2021
前半のアリーがステージに引っぱり出されて歌う"Shallow"は魂が震えるほどの素晴らしさ。だけど最後までそれを越えるシーンが無いのが残念。素朴な娘さんだったアリーがだんだんガガさんになって行くのワロタ。 https://t.co/RojsJeJqGm
3位 『凪待ち』
特に意味もなく東日本大震災と絡めてるのはいかがなものか????#凪待ち
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) May 29, 2021
引き続き恒松祐里ちゃん出演作を鑑賞。押さえぎみながら情感豊かな演技でまた一歩朝ドラヒロインに近づいた。香取くんは従来イメージを覆す熱演。けど主人公は凄いクズなのに謎に甘やかされる展開はあまり好きじゃないな。 https://t.co/vRJT2kMk34
2位 『くちびるに歌を』
ツンツンしてるガッキーたまらん(*´Д`)ハアハア#くちびるに歌を
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) May 23, 2021
今話題のガッキーの映画が観たくなって適当に選んだら、また恒松祐里ちゃんが出てて号泣させられた。な、何を言ってるか分かんねえだろうが、この子は絶対に朝ドラのヒロインになるぜ!https://t.co/w1VaAjQVJt
1位 『教誨師』
大杉漣さんが亡くなったのは本当に残念だけど、最後の主演作にふさわしい重厚な素晴らしい映画です。改めてご冥福をお祈りします。#教誨師
— ゴンタロー(名古屋ローリングサンダー) (@Gontallo) May 16, 2021
大杉漣さん最後の主演作。まるで舞台演劇のような、限定された空間での会話劇にグイグイ引き込まれて行く。やはり大杉漣さんは魂のある凄い役者だった。急逝が本当に残念。彼の魂を継いで徳島ヴォルティスも頑張って欲しい。 https://t.co/bNQm5XeZ0K
そんなわけでもう6月。
6月は半年間のベスト10も発表します。
お楽しみに~~~~~。
最近のコメント