クバ描いたけどイマイチ似てない件
ドーピングの問題が一向に進展する気配のないクバ。
そして、クバの母国ポーランドは、ロシアが侵攻したウクライナの隣国という事もあって、何だか漠然とした不安に襲われます。
開幕以来ピリッとしないグランパス攻撃陣のラストピースとしてはもちろん、ドーピング問題や国際紛争などネガティブな問題がクリアとなり、クバが心置きなく豊スタに復活降臨する日が一日も早く訪れますように。
そんな願いを込め、クバの復帰と安全を祈って一筆入魂でクバを描いたけど・・・
イマイチ似てない(>_<)
似ていないにも関わらず、だんだん絵を描いただけでは物足りなくなって来て、僕以外にも多くのグランパス・サポーターがクバの復帰を待っていることを、クバ本人に伝えたくなりました。
そこで、僕のインスタグラムのストーリーにクバのアカウントのメンションをつけて、この絵を上げてみたのです。
「あなたを待っています!」
「私たちは名古屋グランパス!」
ストーリーの掲載期間は24時間。
果たしてクバは見てくれるでしょうか・・・。
どうやらクバ、見てくれたようですね!
似てなくてゴメンネ・・・。
少しでも僕の気持ちが伝わってくれていたら嬉しいです。
とにかくもう一度クバに会いたい!!!
| 固定リンク
コメント