J1第10節 G大阪-名古屋
4/12 パナソニックスタジアム吹田
G大阪 2-0 名古屋
①

グランパスは14位のガンバにアウェーで完敗を喫し2連敗。
10試合を終えて勝利はわずかに2つ。
開幕前の期待を大きく裏切る成績に落胆せざるを得ません。
試合を通じて攻撃は全く機能せず、シュートはたったの2本。
いや、戦術以前に選手のプレーに全く覇気がないよ。
特に前半の消極的な姿勢はもはや試合放棄に近かったね。
②

なんかチーム全体に末期感が漂ってる。
アサクラ大佐のセリフ風に言うと「ソーラ・レイシステム、スタンバイ!」ってやつだよ。
まあ、確かに何をやっても上手くいかない時ってあるけど。
こういう時、ロックバンドなら音楽性の違いとかでメンバーが脱退する。
とりわけバンドにとって顔と言えるボーカリストが脱退しちゃうと、バンド生命に関わる一大事。
でもその危機を乗り越えて、成功を収めたバンドは数多く存在してる。
VAN HALEN
デイヴ・リー・ロス→サミー・ヘイガー
IRON MAIDEN
ポール・ディアノ→ブルース・ディッキンソン
RAINBOW
ロニー・ジェイムズ・ディオ→グラハム・ボネット→ジョー・リン・ターナー
BLACK SABBATH
オジー・オズボーン→ロニー・ジェイムス・ディオ→イアン・ギラン→グレン・ヒューズ→レイ・ギラン→トニー・マーティン
Michael Schenker Group
ゲイリー・バーデン→グラハム・ボネット→レイ・ケネディ→ロビン・マッコーリー→リーフ・スンディン→その他大勢
メンバーの才能や結束力、そして変化を受け入れる柔軟な姿勢があれば、ピンチを乗り越えて新たな成功を掴むことも不可能ではないことを、これらのバンドは示しているね。
③

音楽性を大きく変化させたバンドもあれば、以前のスタイルを維持しながら新たなボーカリストの個性を活かしているバンドもある。
新たな歴史を築くこと、つまり変化を恐れちゃいけないってことだよ。
ロックバンドのボーカリストとかけて
サッカーチームの監督ととく
その心は
どちらも「俺について来い!」と言いがちでしょう
タマッチです!!
⑤

あーそんなこと言っちゃってるね長谷川監督。
「まだ巻き返せる。選手はやれる」と思っている気持ちはお察します。
しかし、10試合を終えて19位※の結果なのもまた現実です。
私も謎解き考えました。
ロックバンドのボーカリストとかけて
サッカーチームの監督ととく
その心は
どちらも「アンコール」に応えることがあるでしょう
果たしてサポーターから長谷川監督にアンコールの声は掛かるのでしょうか・・・。
※4/13の新潟-横浜FCの試合結果を受けて、グランパスは最下位となりました。
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もちろん、不振の原因が全て監督とは思いません。
グラウンドで戦うのは選手であって、とりわけこの試合では気持ちの部分が見えませんでした。
しかし長谷川監督は現場の最高責任者ですからね・・・。
もしグランパスの今季の目標が残留では無く、まだタイトル獲得、ACL出場ならば、勇気ある決断を期待します。
その決断を下すのが誰なのかは知りませんけども。
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コメント
最下位なんてとても受け入れがたいですね。
例えば、職場で後輩女性社員による人気上司ランキングで管理人さんが最下位だったとしたら、おそらく管理人さんはショックで出社しなくなりますよね。
それくらいとても深刻なことです。
投稿: highbroad | 2025.04.14 10:23
それは深刻だ……
投稿: ゴンタロー | 2025.04.15 20:54
本格的にまずくなってきました。
ミスを怖がることで腰が引ける。
これにより 更なるミスを誘発している。
こうなると、頼りになるのは 「不良少年」と「天然」。
しかしこのタイプ、今のチームに見当たらない。
唯一その匂いがある11番は、ケガが多くて…
投稿: いつも見てます | 2025.04.17 20:25
良い意味で羽目を外す選手がいませんね。
みんな優等生タイプか地味な職人タイプ。
投稿: ゴンタロー | 2025.04.19 20:23