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2025.09.02

J1第28節 名古屋-FC東京

8/30 豊田スタジアム
名古屋 1-1 FC東京

■日本グランパス昔話
『上様が斬る!~暴れん坊将軍と尾張赤鯱の奇跡~』
※画像はすべてAIによる生成です。



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むかしむかし、尾張の国に鯱ホコを旗印とする「尾張赤鯱」という名の蹴鞠の組があったそうな。
その組はかつては強かったのですが、近年は勝ちから見放されていました。
特にこの夏は、江戸の上様も心配するほどの不甲斐なさ。
先日も、あと一歩のところで引き分けとなり、蹴鞠会場に訪れた民たちはガッカリ。

「ええい、そなたら、この体たらくはどうしたことか!」
堪忍袋の緒が切れた上様は、江戸から直々に尾張の地へお成りになりました。
「そなたらは、守りの術も心得ておらず、されど肝心の攻めもまるでなっておらん!このままでは“日ノ本蹴鞠組合一部”からも追放の憂き目に会うやも知れぬぞ!」



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上様が声を荒げるも、組頭と家臣たちはただうなづくばかり。
民たちは「もしも、あの時あの者が…」と、過去の悔やみばかりを口にする始末。
「もはやこれまで!その腑抜けた根性、成敗!」
上様は刀を抜き放つと、一気に赤鯱組の組頭とその家臣、民までをも切り捨てました。

「安心せい、峰打ちじゃ!そなたらの弱き心は余が切り捨てた!これよりは生まれ変わった赤鯱組とその家族。迷わずひたすら勝利への道を進むがよい!」
上様の一喝により赤鯱組の家臣たちは、再び自分たちの胸に宿る鯱の炎を感じ始めました。
民も迷いを捨て、再び熱狂を取り戻したのです。



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その日から、尾張赤鯱組は快進撃を始めました。
そして長きにわたる苦しみの末、“日ノ本蹴鞠組合一部”の残留を決めたのです。
残留を祝う日、尾張の国は歓喜に包まれました。
人々は皆、顔に汗を光らせ、上様と共に高らかに歌い、踊り始めます。

「オ~レ~オ~レ~♪ マツケンサンバ~♪ オ~レ~オ~レ~♪ マツケンサンバ~♪」
それは、上様が江戸から携えてきた、熱い熱い南蛮渡来の音曲の調べ。
鯱の旗の下、選手も民も、上様も一緒になって朝まで踊り続けたそうな。
めでたし、めでたし。

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いつの時代も、人々に力を与えるのは、光り輝くスターの存在です。
豊スタに上様が降臨し我々に活力を与えてくれたように、今度はグランパスの選手たちが、その源となる番がきました。
結果で、勝利で、人々に力を与えてください。




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