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2026.01.18

絶賛沖縄キャンプ中~ミシャのパズルはどうなる?~

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▲管理人の沖縄旅行(2024年)より竹富島コンドイ浜にて。
※グランパスのキャンプとは全く関係ありません

広島、浦和、札幌で攻撃的なサッカーを築き上げてきた「ミシャ」ことミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、名古屋グランパスの新監督に就任しました。
現在は沖縄キャンプの真っ最中。
新しく生まれ変わるであろうグランパスを想像すると、シーズン開幕前のこの時期特有の高揚感は、いつも以上に高まっています。

昨シーズンからのメンバーは大きく変わらず、主力の多くが残留しました。
そこにレンタルから復帰した若手、J2ベストイレブンの高嶺とビニシウス、さらに優勝争いを演じた柏の主力・小屋松が古巣に戻ってきました。
選手の選択肢が幅広く、ミシャの「自分の目で全員を見極めてチームを作る」という意識が伝わってきます。
ミシャは、昨シーズンまでのグランパスのパズルを一度バラバラにすることを選んだようです。

新体制発表会で飛び出した「2バックで行く」という発言もかなり本気だと思われます。
ボランチを最終ラインに落とし、DFを攻撃参加させるビルドアップは、リスクと引き換えに前進力を手に入れる設計です。
失うものより、得られるものの方が多いと信じているからこその挑戦なのでしょう。

当然、選手のコンバートも起きるはずです。
これまで脇役だったピースが、思いがけず主役になる可能性もあります。
それを想像するだけで、キャンプ情報を追うのが楽しくて仕方がありません。
(INSIDEナントカに加入していないので詳細はあまり分かりませんが・・・)

おそらくこの沖縄キャンプ、そして半年間の特別シーズンは、選手をふるいに掛ける「見極めの時間」となるでしょう。
J1リーグが開幕する夏を前に移籍の噂が出る選手がいるかもしれませんが、それもまた健全な競争の証と言えます。
むしろ、それだけ本気でチーム内の序列が動いていると考えたいところです。

堅実さよりも、前へ進む勇気を選んだ今シーズンのグランパス。
昨シーズンまでのパズルを一度壊し、恐れること無く新しいピースを組み合わせ、より攻撃的な絵を完成させてほしいと願っています。

この時期に感じるワクワクは、毎年の風物詩です。
しかし、ここ数年は期待が失望に変わるシーズンを過ごして来ました。
このワクワクが「確信」に変わり、開幕後も続いていくことを祈ります。




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コメント

ピクシー以降の監督変遷をあらためてみると
西野→(〇倉)→ボスコ(臨時)→風間→マッシモ→ハセケン→ミシャ
と、まったく芯が通ってなくハチャメチャで、これぞ名古屋グランパスですね。

投稿: highbroad | 2026.01.23 11:40

まあ、過去の実績のある安全パイな人選でお茶を濁す感じが見え見えですね。

投稿: ゴンタロー | 2026.01.23 22:32

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