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2026.03.15

J1百年構想リーグWEST第6節 名古屋-神戸

■J1百年構想リーグWEST
3/14 豊田スタジアム
名古屋 0-3 神戸

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■実録シリーズ
仁義なき百年抗争-西日本死闘編-
エピソード6『覚悟』

ナレーション:令和8年。赤鯱組は新しい親分のもとで大きく姿を変えようとしていた。しかしその変化を試すかのように、神戸組が赤鯱のシマへ乗り込んで来る。神戸組の激しい締め上げと速い返し。そのしたたかな渡世に赤鯱組は敗戦を喫したのであった。

~豊田市内 夜景の見えるインドカレー店~

若頭イナ:「オヤジ…面目ないですわ。神戸の連中の締め上げ(ハイプレス)に、きっちりハメられました。カチコミ始まってすぐ横っ面張られて、流れ持っていかれてしもうて」


弾除けのダン:「ワシがもっと弾除けせにゃいけんかったんですがのう。返し(速攻)がやたら早うて…気ぃついたら事務所(ゴールマウス)ガラ空きにしてしもうて。ほんま、すまんです」


ミシャ組長:「まあ、こんならとりあえずカレーでも食え。冷めるぞ。ワシのカチコミはな、全員での殴り込みじゃけぇ。先に一発食らうんは最初から覚悟の上よ」


若頭補佐タカ:「へい。ただ今回は後ろが、ちぃと無茶でした。ワシとハルヤの2人しかシケバリ(最終ライン)張っとらんかったですけえ、神戸の連中に突っ込まれやすうなっとりました」


若頭イナ:「けんど、そのぶん前は人数かけて殴り込みましたけん。しばらく塀の中(リハビリ)じゃったモリシも、リュウジも、タイチもよう身体張っとりました。けどどうしても最後のタマが入りゃあせんのですわ」


(店内に、重たい沈黙)


ミシャ組長:「イナよ、今日ワシらが、神戸の看板(バイタルエリア)にどんだけドス(決定機)突き立てた思うとるんじゃ?カタギの衆(サポーター)もだいぶ沸いとったじゃろうが。去年までの赤鯱組なら、あそこまでの殴り込みは出来とらん。ワシのやり方が、ようやく身体に染みとる証拠じゃ」


若頭イナ:「確かに。若い衆も、迷わず前へ出とりました」


ミシャ組長:「守りが薄い言うて、ビビって引くか?そんなもん最初から分かっとる話じゃろうが。殴られても前へ出る。タマが外れても、また撃つ。今日の赤鯱組に足らんかったんは技術やない。『覚悟』よ!」


一同:「(涙ぐみながら)か、覚悟・・・オ、オヤジ…!」


ミシャ組長:「カチコミ総当たり戦は、まだ3分の1しか終わっとらん。ここからが本当の仁義なき抗争じゃ。さて、次はどこの組にド派手なタマ撃ち込んでやろうかのう?」


若頭イナ:「あの、オヤジ、次の相手、広島ですけん。ワシらみたいなエセ広島弁のモンがイキり倒して、向こうの本物の広島弁に気圧されたりせんじゃろうかのう…」


(若い衆ざわつく)


ミシャ組長:「イナ、ならこうしようや。次の試合だけは名古屋弁で戦う」


若頭イナ:「え?」


ミシャ組長:「こうじゃ。『でらゴール奪うがや!みんな覚悟してちょう!』言うて突っ込んだらええ」


若頭イナ:「いやそれ、ウチの組のマスコットだがね!」


一同:「「「ワーーッハッハッハッハ!!」」」


ナレーション:神戸組の容赦ない攻撃による敗戦は、赤鯱組にとって決して小さい傷ではなかった。しかし、その傷が深ければ深いほど、彼らの闘志は燃え上がるのである。赤鯱組の天下統一への道のりはまだ始まったばかりなのだ。

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今季初の生観戦して来ました。
まだ少し寒かったですが、試合は熱かったです。

スコア上は大敗とはいえ、それほど悲観はしてないです。
しっかりと攻撃の形が見え、何度もチャンスを作りました。
あとはフィニッシュ!
失点はリスキーな布陣だから仕方ない(仕方なくないけど)。

試合後は豊田市駅Tスクエア最上階のお店で反省カレー。
夜景でしばし敗戦の心を癒しました。




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