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2026.04.20

J1百年構想リーグWEST第11節 名古屋-福岡

■J1百年構想リーグWEST
4/19 パロマ瑞穂スタジアム
名古屋 2(PK5-4)2 福岡

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■実録シリーズ
仁義なき百年抗争~西日本死闘編~
エピソード11「不屈」

ナレーション:令和8年。昭和・平成の激動を生き抜き、幾多の抗争の舞台となった『瑞穂スタジアム』。その古きナワバリが、令和の世に装いも新たに蘇った。赤鯱組はそのこけら落としのカチコミで、福岡・蜂の巣一家から辛くも勝利をもぎ取ったのであった。


~新装なった瑞穂の奥座敷にて~


若頭イナ:「おい木村! あの土壇場の一撃、ようブチ込んだのう!」


銃戦車の木村:「カシラ!ワシも 必死でしたわ! タマ2発食ろうた時は、正直『終わった』思うたんですけぇ!」


若頭補佐タカ:「ほうよ、カチ込んでからの前半は蜂の巣一家に押されまくって地獄の淵まで行きましたわ」


若頭イナ:「浅野がまずは一発叩き込んで、木村が同点弾。最後はタイマン勝負(PK戦)でなんとか格好がついたのう」


銃戦車の木村:「ダンのアニキが相手のシュートを止めた瞬間、瑞穂が揺れましたわ! カタギの衆の歓声が恐ろしいくらいに響きましたけん!」


弾除けのダン:「泥臭い勝ちやが、これで神戸の首も射程圏内。のうオヤジ!」


ミシャ組長:「ええか、ワシが心に刻んどる言葉を教えたる。『弾はまだ残っとるがよ』。つまり、もうダメじゃと思うたその瞬間から、本当の戦いが始まるっちゅうこっちゃ」


若頭イナ:「オヤジ、それは英語でいうところの『NEVER GIVE UP』じゃねえですか。この組に代々伝わる家訓ですけえ。ワシらも肝に銘じとりやす」


ミシャ組長:「ほうか。それはええ。この瑞穂の新しいシマは、器だけ新しゅうしても中身がヘタれとったら、ただのハリボテじゃ。今日、こんならは瑞穂の歴史に新しい魂を刻んだ。けんど、忘れるな。今日一番の功労者は、あいつじゃ。」


(組長が窓の外を指すと、そこにはびしょ濡れでガタガタ震えるマスコットの姿があった)


若頭イナ:「シャ、シャチ公、あいつ山崎川に沈められても、死に物狂いで這い上がって来やがった」


ミシャ組長:「ほうじゃ。水の中に叩き落とされ、溺れかけながらも、泥を掴んで、爪を立てて這い上がってきた。あのシャチ公の、なりふり構わぬ捨て身の姿こそが、今日こんならを救った瑞穂の魂よ。格好なんぞどうでもええ。死に体からでも這い上がる。その不屈の根性がある限り、赤鯱の代紋はずっと色褪せることはねえ」


若頭イナ:「おい、オヤジからの褒美じゃ!今すぐあの野郎にこの脂の乗ったマグロを届けてやれ! 」


若頭補佐タカ:「けどオヤジ、シャチのクセに溺れるて、どういうことですかいのう?」


若頭イナ:「タカ、お前は新入りじゃけ教えといたるがのう、世の中には知らんでもええことがあるんじゃ」


一同: 「「「ワーハッハッハッハッ!」」」


ナレーション:激戦の果てに掴み取った勝利。だがそれは修羅の道の入り口に過ぎない。天下統一を狙う男たちの瞳には、すでに次の戦いへの炎が宿っていた。瑞穂の夜は、まだ明けたばかりなのである。

この日のグランパスくんに何が起こったかは、X(旧Twitter)で検索してみてください(笑)

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これぞ聖地パワー!
まさに『Never give up』を地で行く勝利でした。
後半途中で怒って帰った隣の親子連れはこの言葉を噛み締めるように。

それにしてもPK戦があって良かった。
ドローで終わっては中途半端だし、たとえ勝ち点2でも勝利は勝利です。
試合後にゴール裏のサポーターが歌う新アンセムは涙がでそうなほど感動的に響きました。
ビバ!百年構想リーグ!

ということで新パロマ瑞穂スタジアムに行って来ました。
一言でいうと、陸上競技場であることを忘れるような、臨場感のあるスタジアムに生まれ変わっていました。

X(旧Twitter)に上げてない写真は後日、別記事にてUPしたいと思います。




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